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2015年6月21日

歯の矯正治療で出っ歯を引っ込めた際には口唇の位置も下がります。

口元の突出感が解消した際には、顔貌の審美的な効果は非常に大きく、患者さんの満足度も高いです。

患者さんに喜んでもらえるので矯正歯科医の達成感もとても大きく、そういった治療結果に仕事のやりがいを感じます。

口元の突出感を改善するための外科手術というのも有りますが、矯正治療では顎の手術をせずとも審美的な口元を獲得できますし、同時に歯並びと噛み合わせが改善するという大きなメリットがあります。

口唇の出っ張りが気になる方には、矯正専門医の意見を聞いてみることを強くオススメします。

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鈴木剛史

横浜フォルテ矯正歯科
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横浜フォルテ矯正歯科
院長 鈴木剛史

【経歴】
私立神奈川大学附属高等学校卒業
東京医科歯科大学歯学部歯学科卒業
東京医科歯科大学大学院顎顔面矯正学分野専攻課程修了

【大学卒業年】
2005年

【所属学会】
日本矯正歯科学会 認定医
東京矯正歯科学会
WFO(World Federation of Orthodontists)世界矯正歯科医連盟
日本顎変形症学会
日本口蓋裂学会
バイオオルソ研究会(東京医科歯科大学矯正歯科OBによる矯正歯科治療の勉強会)
インビザライン認定ドクター
インコグニート認定ドクター