今日からゴールデンウィークですね
こんにちは、横浜駅西口、横浜フォルテ矯正歯科の鈴木です。
今日からゴールデンウィークですね。僕は今日は静岡に出張で矯正治療の診療だったのですが、いつもは空いている朝早い新幹線が混んでいました。
ゴールデンウィークは患者さんもお出かけされるため、僕もしばらく休みになります。
とは言っても開院準備で慌ただしく、ゆっくりしている暇はありません。
こんにちは、横浜駅西口、横浜フォルテ矯正歯科の鈴木です。
今日からゴールデンウィークですね。僕は今日は静岡に出張で矯正治療の診療だったのですが、いつもは空いている朝早い新幹線が混んでいました。
ゴールデンウィークは患者さんもお出かけされるため、僕もしばらく休みになります。
とは言っても開院準備で慌ただしく、ゆっくりしている暇はありません。
こんにちは、横浜フォルテ矯正歯科、院長の鈴木です。
ついに当院にもユニット(患者さんが座る椅子)がやってきました。
歯科用ユニットの老舗、ドイツのシロナさんの限定シートで、日本には数えるほどしかないものです。
フカフカしていながらもスベスベしていて肌触りが最高です。人間工学に基づいたデザインで、治療が長時間になった時でも疲れにくいと言われています。
こんにちは、横浜駅西口、横浜フォルテ矯正歯科の鈴木です。
今日、SEMPREさんにお願いしていたカウンセリングルームの椅子が届きました。
フリッツハンセンの名作のアントチェア、通称ありんこです。
当院のイメージカラーの黄緑のクッションはSEMPREさんのものです。
お店の営業時間を遥かに過ぎて、もの欲しそうにショーウィンドウを眺めていた僕に、SEMPREさんがとても親切にお店を開けて売って下さったのがこの椅子です。
木目調の内装にとっても合っていると思います!
こんにちは、横浜駅西口の横浜フォルテ矯正歯科、院長の鈴木です。
開院にあたり、非常勤で勤務していたクリニックを日曜日に退職させていただきました。
そこで、退職祝いにといただいたのがこのお花、、、
デカイです!
MacBookがとても小さく見えます。
横浜駅ビルのフランフランで花瓶を買ってきたのですが、小さ過ぎました。
なるべく長く保つように、せっせと水をあげたいと思います。
こんにちは、横浜駅近く、横浜フォルテ矯正歯科の鈴木です。
何も無かった待合室に、受付カウンターがやってきました。
やっぱり大きなカウンターがくるとシックリしてきます。まだ裸の状態ですが、この後、外面にコーリアン(人工大理石)が取り付けられます。
こんにちは、横浜駅西口すぐ、横浜フォルテ矯正歯科の鈴木です。
カウンセリングルームにも大きなガラスがつき、また本棚も届きました。
このままだと中が丸見えですが、この後、診察室側にはフィルムが貼られる予定です。
本棚もそうですが、受付のカルテ棚、診療室の材料棚と、今回の家具はチークの突板で統一しています。
木目の幅の大きな部分をあえて選んでもらい、自然の素材感を出しています。
こんにちは、横浜駅近くの歯列矯正専門医院、横浜フォルテ矯正歯科の鈴木です。
診察室に大きな鏡が入りました。
この鏡、2枚に分かれていますが、当初は1枚の予定でした。ところが、1枚だと大き過ぎてどうにもこうにもテナントに搬入できないことが判明したのです。
鏡はやはり1枚の方がスッキリするので何とか運べないものかと考えたのですが無理でした。
2枚になるちょっとでもズレて取り付けてしまうと像が歪んでしまいます。それがとても心配でした。
どうやって装着するのかと見ていると、壁に接着剤をつけて、鏡をせーので取り付ける極めて普通の方法です。
もう接着剤がついているので一発勝負、緊張の一瞬です。
せーの、ピタン!
何ともピッタリ!さすが、クリニックの他にアパレルも多く手がけているシーエーリーディングの職人さん達です。うーん頼んで良かった。
大きな鏡があると狭い空間でもとても広く見え、効果的です。
仕上がった鏡を見て、ビルのオーナーさんも「あれ、こんなに広かったっけ?」と仰っていました。
狙い通りです。
こんにちは、横浜駅西口、横浜フォルテ矯正歯科の鈴木です。
この大きな機械は何でしょう。どうも壁のクロスを切る機械のようです。
職人さんが手際良くクロスを裁断していきます。
横浜フォルテ矯正歯科の壁面は塗装っぽい白いクロスになります。塗装と迷ったのですが、汚れてしまった時に張り替えやすい(塗装の方が塗り直すのが大変)ということでクロスを採用しました。
こんにちは、横浜駅近く、横浜フォルテ矯正歯科の鈴木です。
タイルを貼ったばかりのところを歩かないように、横浜フォルテ矯正歯科の現場には足場が組まれています。
とは言っても、こんなに小さなかわいらしい足場です。
職人さんはここを軽快に歩いていくわけですが、僕はと言うと、たわむ足場の不安定さにヨロヨロ(^^;
更に見ての通り、足場の先が階段になっているので、降りるのにも慎重にソロソロー笑
わかりやすい素人になっています。
こんにちは、横浜駅西口、横浜フォルテ矯正歯科の鈴木です。
床上げ(歯科医院では床下に配管をするため床を上げます)も終わり、通路にはタイルが貼られ、カウンセリングルームの枠組みが出来てきました。
工事中ってこういう風に、蛍光灯を壁に立てかけて使うんですね(^^)
こんにちは、横浜駅近く、横浜フォルテ矯正歯科の鈴木です。
今日は日中に横浜の現場で院内サイン(ロゴマークや色々な表示プレートなど)の打ち合わせがありました。
そして夜は、矯正治療の勉強会、バイオオルソ研究会へ出席のため、文京シビックホールへ。
今日は外部講師をお招きしての講師例会で、国内のインプラント矯正の第一人者である広島の渡辺八十夫先生の講演を拝聴しました。
こんにちは、横浜駅近く、横浜フォルテ矯正歯科の鈴木です。
歯科医院には欠かせない、レントゲン室の枠組みが出来てきました。
矯正歯科専門医院には、頭部X線規格写真(セファログラム)という特殊なレントゲンの機械が有るため、一般の歯科医院よりレントゲン室が広くなっています。
ところで、レントゲン室には、X線が漏洩しないように壁に鉛板が埋め込まれています。
鉛板がX線を遮蔽してくれるのですね。
もちろん横の壁だけではなくて、天井、床、更にドアまで、鉛板が埋め込まれているんです。
レントゲン室を確認中のスタイルエイチデザインワークス、雨谷さんです。
こんにちは、横浜駅近く、横浜フォルテ矯正歯科の鈴木です。
内装工事は着々と進み、骨組みが出来上がってきました。
これが待合室。背面には間接照明が入る予定です。
手前に映っているのが今回、現場を監督してくださっているシーエーリーディングの山崎さんです。若いのにすごくキッチリとした仕事をしてくださっています。奥は歯科医院の工事の経験が非常に豊富な職人さんで、とても頼りになります。
山崎さんは夜間工事を監督しているにも関わらず、昼間もいつ電話しても出るので、一体いつ寝ているのだろうかという疑問が湧いてくる方です。
本人に聞いてみると、ほとんど寝ていないようです(^^;
山崎さん、本当にありがとうございます。
こんにちは、横浜駅近く、横浜フォルテ矯正歯科の鈴木です。
急ピッチで内装工事が進行中です。
歯医者のユニット(患者さんが座る椅子)から、水や空気が出るのはご存知の方も多いかも知れません。逆に口の中の水をズズーッと吸い込むバキュームという機械もありますよね。
それではそれらの水や空気はどこを通っているのかと言うと、、、
こんな感じで床下を通っているのですね!
ビルの中に入っている歯医者さんだと、待ち合い室から診察室の間に階段が有ることがとても多いのですが、
それはこの配管のために床をあげているからなのですね。
まさに職人芸です。
こんにちは、横浜駅西口、横浜フォルテ矯正歯科の鈴木です。
一昨日からいよいよ内装工事が始まっています。
ビルの規則で音出し工事が夜間のみなので、殆どの作業が夜間作業です。
僕も日中は出張で診療があることが多いので丁度いいと言えば丁度いいのかも知れません。
小さな医院ですが、やはり工事の始まりはドキドキします。
こんにちは、横浜フォルテ矯正歯科、院長の鈴木です。
今日はいよいよ内装工事もスタートということで、同じフロアのテナントさんや、上下のテナントさんに御迷惑をおかけするため、御挨拶に伺いました。
できるだけ御迷惑をおかけしないよう、騒音がする工事は全て夜間工事をお願いしていますが、それでも全く御迷惑をかけないなんてことはあり得ません。
しかしながら、どのテナントさんも温かく迎えてくださり、どうやら周りの方々に恵まれたようで、とても有難い思いです。
今回、横浜フォルテ矯正歯科を開業するナガオカビルは、横浜駅西口からほど近く、ハマボールイアスのすぐ傍にあります。
決して新しいとは言えないビルですが、リフォームを小まめに行っているようで、中は綺麗です。しかも今回入居する6Fは、エレベーターホールの改装が終わったばかりでピカピカです。
基本的にはオフィス仕様なのですが、1Fは喫茶店のベローチェさんですし、エステサロンが2店舗入っていたりと、良い雰囲気です。
また、これは患者さんには見ていただけない部分ですが、裏の階段がとっても綺麗なのです。
非常用階段に物が沢山あって、本当の非常時に通れないじゃないか!なんて雑居ビルをよく見かけますが、ナガオカビルの階段には物が一つもありません。
これはビルの管理がしっかり行き届いており、また各テナントも秩序を守っている証拠です!
こんにちは、横浜フォルテ矯正歯科の鈴木です。
今日は、爆弾低気圧という耳慣れない気候の中、スタイル・エイチ・デザインワークスで内装のデザインの詰めを行いました。
その時間、なんと朝10時から夜10時!
まるまる半日かかりました。
おかげで暴風雨がやってくる前に始まり、終わったころには嵐が過ぎ去っていたので、帰りの電車が遅延したくらいで、個人的には大きな影響を受けずに済みました。
こんにちは、横浜フォルテ矯正歯科、院長の鈴木です。
うけ口(反対咬合)について、親御さんから遺伝するものなのですかと良く質問をうけます。
御自身がうけ口だと、子供に遺伝しないか当然心配になるものです。
うけ口は実は2種類あります。
骨格的なうけ口と、たまたま歯の生える位置が悪くてうけ口になるものです。
遺伝するのは、前者の骨格的なうけ口です。これは残念ながら遺伝します。
しかしながら、早期の矯正治療によって、骨格的なバランスの改善が望めますので、うけ口の遺伝が心配な場合はお近くの矯正専門医へ、早目の相談をおすすめします。
こんにちは、横浜フォルテ矯正歯科院長の鈴木です。
センバツ高校野球で横浜高校(神奈川)が可哀想な負け方をしてしまいました。
1点ビハインドで迎えた5回の横浜の攻撃で、同点スクイズが綺麗に決まったかに見えましたが、三塁走者がホームベースを踏み忘れたとしてアウトになってしまったのです。
しかし、写真で見てみると、、、
どう見ても踏んでいますね(T_T)
この時に、横浜の監督は審判に直接猛抗議をして注意を受けました。高校野球では監督はベンチから出てはいけないルールだからです。
でも選手は嬉しかったでしょうね。
横浜フォルテ矯正歯科
〒221-0835
神奈川県横浜市神奈川区
鶴屋町2-24-1
谷川ビルディング
ANNEX館 4F
横浜駅西口4分
横浜フォルテ矯正歯科
院長 鈴木剛史
【経歴】
私立神奈川大学附属高等学校卒業
東京医科歯科大学歯学部歯学科卒業
東京医科歯科大学大学院顎顔面矯正学分野専攻課程修了
【大学卒業年】
2005年
【所属学会】
日本矯正歯科学会 認定医
東京矯正歯科学会
WFO(World Federation of Orthodontists)世界矯正歯科医連盟
日本顎変形症学会
日本口蓋裂学会
バイオオルソ研究会(東京医科歯科大学矯正歯科OBによる矯正歯科治療の勉強会)
インビザライン認定ドクター
インコグニート認定ドクター