レントゲン室の壁には鉛板が埋め込まれています
こんにちは、横浜駅近く、横浜フォルテ矯正歯科の鈴木です。
歯科医院には欠かせない、レントゲン室の枠組みが出来てきました。
矯正歯科専門医院には、頭部X線規格写真(セファログラム)という特殊なレントゲンの機械が有るため、一般の歯科医院よりレントゲン室が広くなっています。
ところで、レントゲン室には、X線が漏洩しないように壁に鉛板が埋め込まれています。
鉛板がX線を遮蔽してくれるのですね。
もちろん横の壁だけではなくて、天井、床、更にドアまで、鉛板が埋め込まれているんです。
レントゲン室を確認中のスタイルエイチデザインワークス、雨谷さんです。