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2013年11月16日

神奈川県横浜市の歯列矯正専門医院、横浜フォルテ矯正歯科・院長の鈴木です。

今日の歯列矯正治療のスタンダードはあくまで唇側(表側)のマルチブラケット装置(ブラケットとワイヤー)です。

これは間違いありません。

最も歴史が有りますし、どんな症例にも対応できます。

矯正歯科医からしても、治療がやりやすいです。

しかしながら、世の中には表側に歯列矯正装置をつけられない立場の患者さんもいます。

モデルや受付、フライトアテンダントなどが代表でしょうか。

また、どうしても表側に矯正装置をつけるのが抵抗が有るという方も大勢いらっしゃいます。

そういった方々が歯列矯正を受けられるように、裏側矯正(舌側矯正)やインビザラインを代表とするマウスピース矯正も発展していかなくてはなりません。

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横浜フォルテ矯正歯科 裏側矯正(舌側矯正)ガイドはこちら


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鈴木剛史

横浜フォルテ矯正歯科
〒221-0835
神奈川県横浜市神奈川区
鶴屋町2-24-1
谷川ビルディング
ANNEX館 4F

横浜駅西口4分

横浜フォルテ矯正歯科
院長 鈴木剛史

【経歴】
私立神奈川大学附属高等学校卒業
東京医科歯科大学歯学部歯学科卒業
東京医科歯科大学大学院顎顔面矯正学分野専攻課程修了

【大学卒業年】
2005年

【所属学会】
日本矯正歯科学会 認定医
東京矯正歯科学会
WFO(World Federation of Orthodontists)世界矯正歯科医連盟
日本顎変形症学会
日本口蓋裂学会
バイオオルソ研究会(東京医科歯科大学矯正歯科OBによる矯正歯科治療の勉強会)
インビザライン認定ドクター
インコグニート認定ドクター