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2012年8月26日

こんにちは、横浜市西区、横浜フォルテ矯正歯科・院長の鈴木です。

レントゲン装置のスイッチは、撮影中ずっと術者が押し続けています。

これは撮影中に患者さんが動いてしまったりして、それ以上の撮影が無駄であった場合、スイッチを離した瞬間に撮影を中止するためです。

無意味な被曝を避けるためのシステムで、これをデッドマン方式と言います。

ちなみに、レントゲンのスイッチを押せるのは、医師か放射線技師で、歯科衛生士や歯科助手は押すことができません。

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鈴木剛史

横浜フォルテ矯正歯科
〒221-0835
神奈川県横浜市神奈川区
鶴屋町2-24-1
谷川ビルディング
ANNEX館 4F

横浜駅西口4分

横浜フォルテ矯正歯科
院長 鈴木剛史

【経歴】
私立神奈川大学附属高等学校卒業
東京医科歯科大学歯学部歯学科卒業
東京医科歯科大学大学院顎顔面矯正学分野専攻課程修了

【大学卒業年】
2005年

【所属学会】
日本矯正歯科学会 認定医
東京矯正歯科学会
WFO(World Federation of Orthodontists)世界矯正歯科医連盟
日本顎変形症学会
日本口蓋裂学会
バイオオルソ研究会(東京医科歯科大学矯正歯科OBによる矯正歯科治療の勉強会)
インビザライン認定ドクター
インコグニート認定ドクター