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2012年1月19日

取り外しのできる矯正装置が合わなくなった場合、いくつか原因が考えられます。

まず、毎日指示された時間を守ってきっちり使っていたのにも拘わらず、合わなくなってしまった場合は、永久歯が萌出してきて、装置に当たってしまっている場合がほとんどです。装置の当たっている部分を削ることにより解消できるので、すぐに担当医に装置を診てもらいましょう。

一方、使用時間を守れず、装置が合わなくなった場合は、装置を外している時間が長かったために、歯が後戻りをしてしまっている証拠です。早期に気がつけば矯正歯科医であれば調整が可能ですが、長期間放置すると調整できず、再製作となることもあります。

矯正装置が合わない、入らないと思ったら、早目に受診するようにしましょう。

子供~大人まで 歯並びとかみ合わせのことなら 横浜の矯正歯科専門医院 インビザライン認定ドクター

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鈴木剛史

横浜フォルテ矯正歯科
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神奈川県横浜市神奈川区
鶴屋町2-24-1
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横浜駅西口4分

横浜フォルテ矯正歯科
院長 鈴木剛史

【経歴】
私立神奈川大学附属高等学校卒業
東京医科歯科大学歯学部歯学科卒業
東京医科歯科大学大学院顎顔面矯正学分野専攻課程修了

【大学卒業年】
2005年

【所属学会】
日本矯正歯科学会 認定医
東京矯正歯科学会
WFO(World Federation of Orthodontists)世界矯正歯科医連盟
日本顎変形症学会
日本口蓋裂学会
バイオオルソ研究会(東京医科歯科大学矯正歯科OBによる矯正歯科治療の勉強会)
インビザライン認定ドクター
インコグニート認定ドクター