矯正治療をしたら親知らずを抜かなくてはならないのか
必ずしも矯正治療をしたら親知らずを抜かなくてはならないというわけではありません。
確かに、矯正歯科治療を行う上で、親知らずが邪魔になるため、抜歯することはあります。
また、矯正歯科治療後の後戻りを防ぐ意味で、親知らずを抜歯することも多くあります。
しかし、逆に親知らずを矯正治療に利用する場合も有るので、必ず抜くというわけではありません。
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必ずしも矯正治療をしたら親知らずを抜かなくてはならないというわけではありません。
確かに、矯正歯科治療を行う上で、親知らずが邪魔になるため、抜歯することはあります。
また、矯正歯科治療後の後戻りを防ぐ意味で、親知らずを抜歯することも多くあります。
しかし、逆に親知らずを矯正治療に利用する場合も有るので、必ず抜くというわけではありません。
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横浜フォルテ矯正歯科
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谷川ビルディング
ANNEX館 4F
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横浜フォルテ矯正歯科
院長 鈴木剛史
【経歴】
私立神奈川大学附属高等学校卒業
東京医科歯科大学歯学部歯学科卒業
東京医科歯科大学大学院顎顔面矯正学分野専攻課程修了
【大学卒業年】
2005年
【所属学会】
日本矯正歯科学会 認定医
東京矯正歯科学会
WFO(World Federation of Orthodontists)世界矯正歯科医連盟
日本顎変形症学会
日本口蓋裂学会
バイオオルソ研究会(東京医科歯科大学矯正歯科OBによる矯正歯科治療の勉強会)
インビザライン認定ドクター
インコグニート認定ドクター