マウスピース矯正と抜歯
インビザラインを代表とするマウスピース矯正(マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置)は症例数が右肩上がりで認知度も広まってきています。
特にインビザラインはシェアが大きく、症例数も群を抜いていることからフィードバックも多くなり、進化し続けているように感じます。
しかしながら抜歯を必要とする症例では、学会発表や論文を見てもやはり技術の高いドクターが行った従来のワイヤー矯正に比べてまだまだ仕上がりが劣ります。
少なくとも10年は追いつくのは難しそうです。
子供~大人まで 歯並びとかみ合わせのことなら 横浜駅西口徒歩3分 神奈川・横浜の歯列矯正専門医院 横浜フォルテ矯正歯科のトップページへ