WEB予約

症例

Case

症例|横浜市の矯正歯科・小児矯正・矯正なら横浜フォルテ矯正歯科(横浜駅西口 徒歩4分)

歯並びがガタガタの症例

叢生(歯並びのガタガタ)、八重歯の治療例

症状
八重歯、歯並びのガタガタ
年齢・性別
20代女性
治療期間
2年半
矯正装置
マルチブラケット装置(表側のワイヤー矯正)
矯正治療費(税込)
検査診断料44,000円、施術料1,045,000円(調整料込み)、保定装置料55,000円

患者用説明
八重歯を含め歯並びが著しくガタガタでした。上下顎の小臼歯を1本ずつ抜歯してスペースを作り、前歯を綺麗に並べました。八重歯だった犬歯も噛み合わさるようになりました。

歯科医療従事者用説明
犬歯の低位唇側転位を伴う、AngleI I級不正咬合の症例です。上下顎両側第一小臼歯を便宜抜歯して配列しました。

症例1-1 症例1-6
症例1-2 症例1-7
症例1-3 症例1-8
症例1-4 症例1-9
症例1-5 症例1-10

八重歯、叢生(歯並びのガタガタ)、過蓋咬合(噛み合わせが深い)、上顎前突の症例

症状
八重歯、歯並びのガタガタ、噛み合わせが深い(過蓋咬合)、上顎前突
年齢・性別
20代女性
治療期間
2年半
矯正装置
マルチブラケット装置(表側のワイヤー矯正)
矯正治療費(税込)
検査診断料44,000円、施術料1,045,000円(調整料込み)、保定装置料55,000円

患者用説明
八重歯を含め歯並びがガタガタで、かつ噛み合わせがとても深い症例でした。上の歯並びは明らかにスペース不足で、非抜歯で無理して並べると出っ歯になってしまうため、上顎のみ小臼歯を抜歯して配列しました。歯並びは綺麗になり、噛みあわせの深さも改善しました。

歯科医療従事者用説明
犬歯の低位唇側転位を伴う、AngleII級2類不正咬合の症例です。上顎両側第一小臼歯を便宜抜歯して配列しました。適切な被蓋が獲得されています。

症例2-1 症例2-7
症例2-2 症例2-8
症例2-3 症例2-9
症例2-4 症例2-10
症例2-5 症例2-11
症例2-5 症例2-12

八重歯、上下顎前突(出っ歯)、叢生(歯並びのガタガタ)の症例

症状
上下顎前突、口ゴボ、八重歯、出っ歯
年齢・性別
20代女性
治療期間
2年半
矯正装置
マルチブラケット装置(表側のワイヤー矯正)
矯正治療費(税込)
検査診断料44,000円、施術料1,045,000円(調整料込み)、保定装置料55,000円

患者用説明
八重歯があり、上下の前歯が両方とも前方に突出しているタイプの歯並びでした。顔のサイズと歯のサイズが合っておらず、定員オーバーのような状態でしたので、上下顎の小臼歯を抜歯して前歯を引っ込めて並べました。矯正治療の効果で、スッキリとした自然な口元になりました。

歯科医療従事者用説明
犬歯の低位唇側転位を伴う、いわゆるBi-maxの状態でしたので、上下顎両側小臼歯を便宜抜歯して配列しました。適切な被蓋が獲得され、E-lineに対して上下唇がオンラインになりました。

症例3-1 症例3-8
症例3-2 症例3-9
症例3-3 症例3-10
症例3-4 症例3-11
症例3-5 症例3-12
症例3-6 症例3-13
症例3-7 症例3-14

上顎前突(出っ歯)の症例

症状
出っ歯、上顎前突、過蓋咬合、正中離開
年齢・性別
20代女性
治療期間
2年半
矯正装置
マルチブラケット装置(表側のワイヤー矯正)
矯正治療費(税込)
検査診断料44,000円、施術料1,045,000円(調整料込み)、保定装置料55,000円

患者用説明
レントゲンをご覧の通り、上下の前歯にはちょうど小臼歯1本分くらいの距離がありましたので、上顎の第一小臼歯(4番目の歯)を抜歯して、出っ歯を改善しました。このように噛み合わせを良くするために必要な抜歯は、決してマイナスではなく、健康面・審美面でむしろプラスになります。

歯科医療従事者用説明
上顎のみ便宜抜歯を行い、過大なオーバージェットとオーバーバイトを改善した症例です。下顎両側第二大臼歯の舌側傾斜も改善し、良好な咬合が獲得されています。

症例4-1 症例4-7
症例4-2 症例4-8
症例4-3 症例4-9
症例4-4 症例4-10
症例4-5 症例4-11
症例4-6 症例4-12

上顎前突(出っ歯)の治療イメージ動画

上顎前突(出っ歯)、口ゴボ、叢生(歯並びのガタガタ)の症例

症状
出っ歯、口ゴボ、上顎前突、叢生、ガタガタ
年齢・性別
20代女性
治療期間
2年半
矯正治療費(税込)
検査診断料44,000円、施術料1,045,000円(調整料込み)、保定装置料55,000円

患者用説明
出っ歯と口元の突出感(口ゴボ)が気になり、来院された患者さまです。小臼歯を抜歯して表側ワイヤーの矯正治療を行いました。理想的な噛み合わせと美しいイーライン(E-line)になりました。

歯科医療従事者用説明
叢生を伴う上顎前突症例です。臼歯関係が左右で異なり、正中線が大きくズレていたため、下顎は右側のみ便宜抜歯を行なっています。唇側のマルチブラケット装置とアンカースクリューを併用し、緊密な咬合と審美的な側貌が獲得されました。

症例5-1 症例5-7
症例5-2 症例5-8
症例5-3 症例5-9
症例5-4 症例5-10
症例5-5 症例5-11
症例5-6 症例5-12

口ゴボ(上下顎前突)の治療イメージ動画

下の前歯が生まれつき1本足りない、叢生(歯並びのガタガタ)

症状
先天欠如、叢生(歯並びのガタガタ)
年齢・性別
20代女性
治療期間
2年
矯正装置
マルチブラケット装置(表側のワイヤー矯正)
矯正治療費(税込)
検査診断料44,000円、施術料1,045,000円(調整料込み)、保定装置料55,000円

患者用説明
下顎の前歯が生まれつき1本足りない症例でした。そういった場合、この症例のように、上顎小臼歯を抜歯して、歯の数と噛みあわせを合わせることがよくあります。

歯科医療従事者用説明
下顎切歯が1本先天欠如でした。上顎は非抜歯遠心移動も考えられる症例ですが、上顎両側第二大臼歯がほぼ咬合しなくなってしまうため、上顎両側第二小臼歯の便宜抜歯を選択しました。

症例7-1 症例7-6
症例7-2 症例7-7
症例7-3 症例7-8
症例7-4 症例7-9
症例7-5 症例7-10

マウスピース矯正・インビザラインの症例

八重歯、叢生(歯並びのガタガタ)をマウスピース矯正(インビザライン)で治療した症例

症状
八重歯、叢生(歯並びのガタガタ)、口ゴボ、マウスピース矯正、インビザライン、抜歯
年齢・性別
20代女性
治療期間
2年半
矯正装置
インビザライン(マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置)
矯正治療費(税込)
検査診断料44,000円、施術料1,045,000円(調整料込み)、保定装置料55,000円

患者用説明
八重歯があり、歯並びがガタガタで上下の正中線(歯の中央)も大きくズレていた症例でした。インビザライン(マウスピース矯正)を適用し、患者さまもしっかりと使用時間を守れたことで、良好な治療結果となりました。前歯が後退し、口ゴボも改善しました。

歯科医療従事者用説明
犬歯の低位唇側転位を伴う叢生症例です。インビザラインによる治療結果が思わしくない場合はワイヤー矯正でフォローする予定でしたが、患者さまのコンプライアンスも良くその必要はありませんでした。

症例8-1 症例8-7
症例8-2 症例8-8
症例8-3 症例8-9
症例8-4 症例8-10
症例8-5 症例8-11
症例8-6 症例8-12

E-lineに対する口唇の突出が大きく改善されています(口ゴボの改善)

出っ歯(上顎前突)をマウスピース矯正(インビザライン)で治療した症例

症状
出っ歯、上顎前突、叢生(歯並びのガタガタ)、マウスピース矯正、インビザライン
年齢・性別
20代女性
治療期間
1年半
矯正装置
インビザライン(マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置)
矯正治療費(税込)
検査診断料44,000円、施術料1,045,000円(調整料込み)、保定装置料55,000円

患者用説明
上下の前歯にかなりの距離があったため、上顎小臼歯を抜歯して出っ歯を改善しました。もともと口唇はそれほど突出していない症例でしたので、口元が下がり過ぎないよう、下顎の歯は抜歯しませんでした。その代わり、ごくわずかに歯を削ってスペースを作って並べました。

歯科医療従事者用説明
過大なオーバージェットを改善するため、上顎両側第二小臼歯の便宜抜歯を選択しました。側貌のバランスを考慮し、下顎は非抜歯、IPRを適用しました。

症例9-1 症例9-7
症例9-2 症例9-8
症例9-3 症例9-9
症例9-4 症例9-10
症例9-5 症例9-11
症例9-6 症例9-12

叢生(歯並びのガタガタ)をマウスピース矯正(インビザライン)で治療した症例

症状
叢生(歯並びのガタガタ)、マウスピース矯正、インビザライン、非抜歯
年齢・性別
20代女性
治療期間
1年半
矯正装置
インビザライン(マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置)
矯正治療費(税込)
検査診断料44,000円、施術料935,000円(調整料込み)、保定装置料55,000円

患者用説明
ガタガタは中程度で、出っ歯でもなかったため、非抜歯で矯正治療を行いました。

症例10-1 症例10-6
症例10-2 症例10-7
症例10-3 症例10-8
症例10-4 症例10-9
症例10-5 症例10-10

叢生(歯並びのガタガタ)をマウスピース矯正(インビザライン)で治療した症例

症状
叢生(歯並びのガタガタ)、マウスピース矯正、インビザライン、非抜歯
年齢・性別
20代男性
治療期間
2年
矯正装置
インビザライン(マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置)
矯正治療費(税込)
検査診断料44,000円、施術料1,045,000円(調整料込み)、保定装置料55,000円

患者用説明
右上の2番目の歯が奥に入ってしまっていた症例です。ガタガタは軽度〜中程度だったため、親知らずのみを抜歯して、そのスペースに奥歯を移動して前歯を並べました。

歯科医療従事者用説明
右側のみAngleII級不正咬合を呈していた症例です。インビザラインは片顎遠心移動のアンカレッジが強いため、これを選択しました。II級ゴムを併用しながら上顎右側臼歯を順次に遠心移動し、前歯を配列しました。

症例11-1 症例11-6
症例11-2 症例11-7
症例11-3 症例11-8
症例11-4 症例11-9
症例11-5 症例11-10
症例11-11 症例11-12

反対咬合(受け口)をマウスピース矯正(インビザライン)で治療した症例

症状
反対咬合、下顎前突、叢生(歯並びのガタガタ)、マウスピース矯正、インビザライン
年齢・性別
20代女性
治療期間
1年半
矯正装置
インビザライン(マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置)
矯正治療費(税込)
検査診断料44,000円、施術料935,000円(調整料込み)、保定装置料55,000円

患者用説明
骨格的な要因もある受け口でしたが、手術は回避して矯正治療で治せる範囲でした。下顎の親知らずを抜歯して、下顎の歯を後方に移動し、受け口を改善しました。

歯科医療従事者用説明
骨格性III級、AngleIII級不正咬合でした。下顎骨の機能的な前方誘導も認めたため、矯正治療単独で治療可能と判断しました。抜歯は智歯のみ、IPRも行なっていません。

症例12-1 症例12-7
症例12-2 症例12-8
症例12-3 症例12-9
症例12-4 症例12-10
症例12-5 症例12-11
症例12-6 症例12-12

開咬をマウスピース矯正(インビザライン)で治療した症例

症状
開咬、叢生(歯並びのガタガタ)、マウスピース矯正、インビザライン、非抜歯
年齢・性別
20代女性
治療期間
1年10ヶ月
矯正装置
インビザライン(マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置)
矯正治療費(税込)
検査診断料44,000円、施術料1,045,000円(調整料込み)、保定装置料55,000円

患者用説明
前歯でものが噛めない、開咬(オープンバイト)という状態でした。歯並びのガタガタも中程度にありましたが、分析の結果、非抜歯で配列が可能と診断しました。IPRという歯を僅かに削ってスペースを作る処置は行なっています。

歯科医療従事者用説明
開咬に対しては、インビザラインの適用による下顎骨のオートローテーションが期待できる症例でした。模型分析からTooth sizeは大きくなかったため、非抜歯による配列が可能と診断しました。保定開始後も長期的な安定を確認しています。

症例13-1 症例13-7
症例13-2 症例13-8
症例13-3 症例13-9
症例13-4 症例13-10
症例13-5 症例13-11
症例13-6 症例13-12

すきっ歯(空隙歯列)をマウスピース矯正(インビザライン)で治療した症例

症状
すきっ歯(空隙歯列)、マウスピース矯正、インビザライン、非抜歯
年齢・性別
20代女性
治療期間
9ヶ月
矯正装置
インビザライン(マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置)
矯正治療費(税込)
検査診断料44,000円、施術料770,000円(調整料込み)、保定装置料55,000円

患者用説明
すきっ歯をマウスピース矯正で治療した症例です。奥歯の噛み合わせはもともと良好で、骨格のバランス良い症例でしたので、9ヶ月という比較的短期間で治療が終わりました。

歯科医療従事者用説明
両側Angle I級の空隙歯列でした。前歯を舌側傾斜させることに歯軸および空隙を改善しました。

症例14-1 症例14-6
症例14-2 症例14-7
症例14-3 症例14-8
症例14-4 症例14-9
症例14-5 症例14-10

小児矯正(こどもの矯正)の症例

受け口(反対咬合)の子供の治療例

症状
受け口、反対咬合、下顎前突、上顎前方牽引装置、フェイシャルマスク、MPA
使用装置
上顎前方牽引装置、リンガルアーチ、トランスパラタルアーチ
I期治療期間
1年半
I期治療費
検査診断料44,000円、基本施術料495,000円、来院毎の調整料6,600円

患者用説明
前歯の噛み合わせが反対になっている、いわゆる受け口の状態でした。上顎前方牽引装置により、噛み合わせが改善しています。上顎の成長は下顎の成長よりも早くピークがくるため、7〜9歳ごろの早期の開始が有効です。

歯科医療従事者用説明
咬合歯列期の反対咬合に対して上顎前方牽引装置(MPA:Maxillary Protraction Appliance・フェイシャルマスク)を適用した症例です。コンプライアンスも良好で、適切な被蓋が獲得されました。

症例15-1 症例15-6
症例15-2 症例15-7
症例15-3 症例15-8
症例15-4 症例15-9
症例15-5 症例15-10

上顎前方牽引装置(MPA・フェイシャルマスク)の解説動画

交叉咬合の子供の治療例

症状
交叉咬合、小児矯正、上顎急速拡大装置
使用装置
上顎急速拡大装置
I期治療費
検査診断料44,000円、基本施術料495,000円、来院毎の調整料6,600円

患者用説明
左の奥歯の噛み合わせが反対咬合になってしまっていた、 歳の男の子です。上顎急速拡大装置を使用して、顎の歪みと噛み合わせが改善しました。成長が進むと、手術以外で顎の歪みを治すのは難しいのですが、早期治療ではこの症例のように改善できる場合があります。

歯科医療従事者用説明
咬合歯列期の交叉咬合に対して上顎急速拡大装置(RME:Rapid Maxillary Expansion)を適用した症例です。早期介入により下顎骨の左方偏位が改善されました。成長終了後も下顎骨の側方偏位は認められず、良好な咬合が維持されました。

症例16-1 症例16-6
症例16-2 症例16-7
症例16-3 症例16-8
症例16-4 症例16-10
症例16-5 症例16-10

上顎急速拡大装置の解説動画