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矯正装置から探す

Orthodontic

矯正装置から探す|横浜市の矯正歯科・小児矯正・矯正なら横浜フォルテ矯正歯科(横浜駅西口 徒歩4分)

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表側矯正

ワイヤー矯正は、矯正装置を取り付ける場所によって、大きく3つに分類されます。歯の唇側(表側)に付ける表側(ラビアル)矯正と、歯の舌側に付ける裏側(リンガル)矯正、そして上の歯を裏側矯正、下の歯を表側矯正で行うハーフリンガル矯正があります。

マウスピース矯正

インビザライン(マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置)とは、コンピューターを用いて作製された透明なマウスピースを段階的につけ替えることで歯を動かす歯科矯正システムです。このマウスピースは患者さん一人ひとりのために、治療計画に基づいてカスタムオーダーで製造され、透明な装置ですので、装着してもほとんど目立ちません。また、必要に応じて取り外すことができます。

裏側矯正

裏側矯正は、歯の表側(唇・頬側)ではなく、裏側(舌側)に装置を付けて歯並び・かみ合わせを改善します。装置が、人に見えることがほぼ無く、審美性に優れています。日常で周囲の視線を意識せずに矯正治療を受けることができ、表側矯正とほぼ変わらない治療効果が得られるというメリットがあります。

ハーフリンガル矯正

ハーフリンガル矯正は、上顎(上の歯)を裏側矯正、下顎(下の歯)を表側矯正で行う矯正治療です。多くの場合は、上の歯の方が人から見えるため、上の歯は「目立たない」メリットを取り、下の歯は「違和感が少なく費用が抑えられる」メリットを取る治療法です。