こんにちは、横浜市西区、歯並びとかみ合わせ治療の横浜フォルテ矯正歯科・院長の鈴木です。
高校の同窓会を横浜で企画し、昨日開催、参加してきました。
同窓会は毎回、幹事をしているのですが、最近はmixiやfacebookなどのSNSがあるので大分楽です。
卒業以来、初の再開という人もいましたが、不思議とそんなに久しく感じないものなんですよね。
2011年11月26日|18:09
こんにちは、横浜市西区、歯並びとかみ合わせ治療の横浜フォルテ矯正歯科・院長の鈴木です。
高校の同窓会を横浜で企画し、昨日開催、参加してきました。
同窓会は毎回、幹事をしているのですが、最近はmixiやfacebookなどのSNSがあるので大分楽です。
卒業以来、初の再開という人もいましたが、不思議とそんなに久しく感じないものなんですよね。
2011年11月25日|10:08
こんにちは、横浜市西区、歯並びとかみ合わせ治療の横浜フォルテ矯正歯科・院長の鈴木です。
今日からさらに冷え込むようです。
感染症に警戒が必要な季節ですので、暖かくしてお出かけし、うがいと手洗いはマメに行うようにして御自愛ください。
2011年11月25日|09:32
こんにちは、横浜市西区、歯並びとかみ合わせ治療の横浜フォルテ矯正歯科・院長の鈴木です。
前回紹介したカラーゴム同様、歯列矯正治療を楽しんでもらう目的で、取り外せる床矯正装置にも工夫を加えています。
色を変えたり、ラメを入れたりできるのです。
歯列矯正装置に愛着を持ってもらえた方が、良い治療結果を得られやすいというわけです。
2011年11月24日|20:14
こんにちは、横浜市西区、歯並びとかみ合わせ治療の横浜フォルテ矯正歯科・院長の鈴木です。
日本ではまだ矯正装置は目立たないものが人気なのですが、少数派ながら矯正装置をオシャレに楽しみたいという患者さんが増えています。
そんな患者さんがつけているのがカラーゴムです。
アメリカでは金属のブラケットに派手な色のゴムをつけている子供が沢山いますが、日本では白いブラケットにパステルカラーを合わせる組み合わせが人気です。
子供や若い女性に人気があります。矯正治療を楽しみながら歯並び、かみ合わせが良くなれば最高ですよね。
2011年11月23日|01:46
こんにちは、横浜市西区、歯並びとかみ合わせ治療の横浜フォルテ矯正歯科、院長の鈴木です。
今日は勤労感謝の日でしたね。祝日は基本的にはオフなのですが、今日はマウスピース矯正(見えない矯正)の研修に参加してきました。
マウスピースによる見えない矯正は、今まさに進化中です。最近では、これまでマウスピースにはできないと言われていた、歯根の移動もできるようになってきました。
まだまだブラケットとワイヤーを用いた本格矯正治療に比べると限界が有るマウスピース矯正ですが、徐々に弱点を克服してきています。
2011年11月22日|23:07
こんにちは、横浜市西区、歯並びとかみ合わせ治療の横浜フォルテ矯正歯科・院長の鈴木です。
子供の矯正治療の円滑な進行が反抗期により妨げられることがあります。
取り外せる矯正装置を使用している場合など、親が使いなさいと言うと全く使わないというように、治療が進まなくなってしまうのです。
そういった場合は、はっきり担当医に装置を使用していない旨を伝えて下さい。
親の言うことは聞いてくれなくても、ドクターの言うことなら聞く子供も少なくありません。
根気よく説得して治療に成功した例は枚挙に暇がありません。
2011年11月21日|22:25
こんにちは、矯正歯科医の鈴木です。
今日テレビで、アイスのガリガリ君のキャラクターを、歯ぐきが見えない歯並びにしたら売り上げが爆発的に伸びたというエピソードが紹介されていました。
笑った時に歯ぐきがたくさん見える歯並びのことを、ガミースマイルと言い、矯正歯科の分野で審美的に良くないとされています。
ガミー(gummy)とは歯ぐき(ガム gum)の形容詞です。
矯正治療により改善できる場合も多いので、専門医に相談してみましょう。
2011年11月20日|21:17
こんにちは、矯正歯科医の鈴木です。
先日、歯科医院へタクシーで向かっていた時のこと、僕が歯科医師だと知って運転手さんが見せてくれたのが、御自身の治療の見積書。
そこには複数のインプラント埋入による治療計画が記されており、見積もりは200万円台。拝見したところ、きちんとした検査が行われており、費用も妥当なものでした。
今はもう3本しか自分の歯が残っておらず入れ歯を使っているが、硬いものは食べられないし、カラオケで歌も歌えないのが辛いとのことで、1年間、歯のために働いてインプラントにしたいと仰られていました。
そして、「やっぱり歯は大切だ、なくなってから気付いた。」と仰られたのです。
当たり前のことなのですが、歯があるうちは気がつかないもの。
統計的にほとんどの人は10本以上の歯を失っていくのですから、誰しも人ごとではありません。
歯を失わないためには、一番は口の中を清潔にすること。歯垢(プラーク)を磨き残さないことです。
他に、かみ合わせの悪さも歯を失う直接的な原因となります。