こんにちは、横浜市西区、歯並びとかみ合わせ治療の横浜フォルテ矯正歯科・院長の鈴木です。
むし歯が進行して神経が死んでしまった歯は、いわば枯れ木のような状態になり、脆くなり、黒ずんでしまいます。
当然、ホワイトニングに対する反応性も悪いため、黒く変色した歯のみ、多くホワイトニングを行うなどの工夫が必要になります。
2011年12月 3日|23:59
こんにちは、横浜市西区、歯並びとかみ合わせ治療の横浜フォルテ矯正歯科・院長の鈴木です。
むし歯が進行して神経が死んでしまった歯は、いわば枯れ木のような状態になり、脆くなり、黒ずんでしまいます。
当然、ホワイトニングに対する反応性も悪いため、黒く変色した歯のみ、多くホワイトニングを行うなどの工夫が必要になります。
2011年12月 2日|23:42
こんにちは、横浜駅近く、歯並びとかみ合わせ治療の横浜フォルテ矯正歯科・院長の鈴木です。
部分的な矯正治療だからいつも簡単というわけではありません。
むしろ全体を動かせた方が簡単だという場合も多々あります。
上下ガタガタの歯並びの場合、上だけキレイな歯並びにすると、ガタガタの有る下の歯並びとうまく噛み合わさらないことがあるのです。
もちろん部分的な矯正がオススメ可能な場合もたくさん有るので、お気軽に御相談ください。
2011年12月 1日|23:14
こんにちは、横浜駅近く、歯並びとかみ合わせ治療の横浜フォルテ矯正歯科・院長の鈴木です。
テレビでやっていたのですが、最近つけ八重歯というのがあるみたいです。
感覚は人それぞれですから、八重歯がかわいいという感覚を否定するつもりはないです。
ただし、医学上は不利益しかありませんから、やっぱり八重歯は治療すべきなのです。
テレビを見ていて悲しかったのが、つけ八重歯を装着しているのが歯科医師だったことです。
しかも異常に高額でビックリしました。どうして歯科医師になったのか聞いてみたいですね。
2011年11月29日|23:15
こんにちは、横浜駅近く、歯並びとかみ合わせ治療の横浜フォルテ矯正歯科・院長の鈴木です。
歯医者の職業病の一つが腰痛です。
歯医者が診療している時の姿勢を思い浮かべてもらえるとわかると思うのですが、
基本的には患者さんの頭が左にあって、腰を左に曲げて診療します。
ちょっと考えただけでも体に良さそうな姿勢ではありません。
数年前まで診療後はよく腰が痛くなってました。
しかし1年半前からスポーツジムに通って腹筋と背筋を鍛えるようになったら、
全く痛むことがなくなりました!
やっぱりトレーニングって大切なんだと実感しています。
2011年11月28日|07:58
こんにちは、横浜駅近く、歯並びとかみ合わせ治療の横浜フォルテ矯正歯科・院長の鈴木です。
頬杖をつくことにより、顎が曲がってしまうことがあります。特に成長期の頬杖が危険です。
いつも右腕で頬杖をついていると顎が左に、左腕でついていると顎が右に曲がってしまってしまう恐れがあるのです。
当然、かみ合わせ、歯並びも歪んでしまうので、頬杖をつき過ぎないよう注意が必要です。
2011年11月27日|13:01
こんにちは、横浜市西区、歯並びとかみ合わせ治療の横浜フォルテ矯正歯科・院長の鈴木です。
下唇を上の歯と下の歯の間に挟む癖があると、唇に押されて、上の歯は前に傾き、下の歯は後ろに傾きます。
結果として、唇の厚みの分、出っ歯になってしまうのです。下唇がスッポリ入る出っ歯と言えば想像に難くないと思いますが、相当な出っ歯になってしまいます。
そうなってしまったらもはや矯正治療で治すしかないのですが、早い段階で癖を直せば、本格的な矯正治療が必要なくなるかも知れません。
これは下唇を噛まないようにするための装置で、リップバンパーと言います。
下の歯の前に文字通りバンパーが有り、唇が入らないようにする仕組みです。
下唇を噛む癖に気づいたら、出っ歯が悪化する前に矯正専門医へ相談してください。