インビザラインを代表とするマウスピース矯正(マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置)は症例数が右肩上がりで認知度も広まってきています。
特にインビザラインはシェアが大きく、症例数も群を抜いていることからフィードバックも多くなり、進化し続けているように感じます。
しかしながら抜歯を必要とする症例では、学会発表や論文を見てもやはり技術の高いドクターが行った従来のワイヤー矯正に比べてまだまだ仕上がりが劣ります。
少なくとも10年は追いつくのは難しそうです。
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