こんにちは、横浜駅西口すぐ、横浜フォルテ矯正歯科の鈴木です。
カウンセリングルームにも大きなガラスがつき、また本棚も届きました。
このままだと中が丸見えですが、この後、診察室側にはフィルムが貼られる予定です。
本棚もそうですが、受付のカルテ棚、診療室の材料棚と、今回の家具はチークの突板で統一しています。
木目の幅の大きな部分をあえて選んでもらい、自然の素材感を出しています。
2012年4月14日|01:44
こんにちは、横浜駅西口すぐ、横浜フォルテ矯正歯科の鈴木です。
カウンセリングルームにも大きなガラスがつき、また本棚も届きました。
このままだと中が丸見えですが、この後、診察室側にはフィルムが貼られる予定です。
本棚もそうですが、受付のカルテ棚、診療室の材料棚と、今回の家具はチークの突板で統一しています。
木目の幅の大きな部分をあえて選んでもらい、自然の素材感を出しています。
2012年4月13日|21:13
こんにちは、横浜駅近くの歯列矯正専門医院、横浜フォルテ矯正歯科の鈴木です。
診察室に大きな鏡が入りました。
この鏡、2枚に分かれていますが、当初は1枚の予定でした。ところが、1枚だと大き過ぎてどうにもこうにもテナントに搬入できないことが判明したのです。
鏡はやはり1枚の方がスッキリするので何とか運べないものかと考えたのですが無理でした。
2枚になるちょっとでもズレて取り付けてしまうと像が歪んでしまいます。それがとても心配でした。
どうやって装着するのかと見ていると、壁に接着剤をつけて、鏡をせーので取り付ける極めて普通の方法です。
もう接着剤がついているので一発勝負、緊張の一瞬です。
せーの、ピタン!
何ともピッタリ!さすが、クリニックの他にアパレルも多く手がけているシーエーリーディングの職人さん達です。うーん頼んで良かった。
大きな鏡があると狭い空間でもとても広く見え、効果的です。
仕上がった鏡を見て、ビルのオーナーさんも「あれ、こんなに広かったっけ?」と仰っていました。
狙い通りです。
2012年4月12日|01:08
こんにちは、横浜駅西口、横浜フォルテ矯正歯科の鈴木です。
この大きな機械は何でしょう。どうも壁のクロスを切る機械のようです。
職人さんが手際良くクロスを裁断していきます。
横浜フォルテ矯正歯科の壁面は塗装っぽい白いクロスになります。塗装と迷ったのですが、汚れてしまった時に張り替えやすい(塗装の方が塗り直すのが大変)ということでクロスを採用しました。
2012年4月11日|08:11
こんにちは、横浜駅近く、横浜フォルテ矯正歯科の鈴木です。
タイルを貼ったばかりのところを歩かないように、横浜フォルテ矯正歯科の現場には足場が組まれています。
とは言っても、こんなに小さなかわいらしい足場です。
職人さんはここを軽快に歩いていくわけですが、僕はと言うと、たわむ足場の不安定さにヨロヨロ(^^;
更に見ての通り、足場の先が階段になっているので、降りるのにも慎重にソロソロー笑
わかりやすい素人になっています。
2012年4月10日|17:59
こんにちは、横浜駅西口、横浜フォルテ矯正歯科の鈴木です。
床上げ(歯科医院では床下に配管をするため床を上げます)も終わり、通路にはタイルが貼られ、カウンセリングルームの枠組みが出来てきました。
工事中ってこういう風に、蛍光灯を壁に立てかけて使うんですね(^^)
2012年4月 9日|23:41
こんにちは、横浜駅近く、横浜フォルテ矯正歯科の鈴木です。
今日は日中に横浜の現場で院内サイン(ロゴマークや色々な表示プレートなど)の打ち合わせがありました。
そして夜は、矯正治療の勉強会、バイオオルソ研究会へ出席のため、文京シビックホールへ。
今日は外部講師をお招きしての講師例会で、国内のインプラント矯正の第一人者である広島の渡辺八十夫先生の講演を拝聴しました。
2012年4月 8日|22:35
こんにちは、横浜駅近く、横浜フォルテ矯正歯科の鈴木です。
歯科医院には欠かせない、レントゲン室の枠組みが出来てきました。
矯正歯科専門医院には、頭部X線規格写真(セファログラム)という特殊なレントゲンの機械が有るため、一般の歯科医院よりレントゲン室が広くなっています。
ところで、レントゲン室には、X線が漏洩しないように壁に鉛板が埋め込まれています。
鉛板がX線を遮蔽してくれるのですね。
もちろん横の壁だけではなくて、天井、床、更にドアまで、鉛板が埋め込まれているんです。
レントゲン室を確認中のスタイルエイチデザインワークス、雨谷さんです。