横浜駅西口 徒歩4分 「横浜フォルテ矯正歯科」院長ブログ

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レントゲン室の壁には鉛板が埋め込まれています

2012年4月 8日|22:35

こんにちは、横浜駅近く、横浜フォルテ矯正歯科の鈴木です。

歯科医院には欠かせない、レントゲン室の枠組みが出来てきました。

矯正歯科専門医院には、頭部X線規格写真(セファログラム)という特殊なレントゲンの機械が有るため、一般の歯科医院よりレントゲン室が広くなっています。

ところで、レントゲン室には、X線が漏洩しないように壁に鉛板が埋め込まれています。

鉛板がX線を遮蔽してくれるのですね。

もちろん横の壁だけではなくて、天井、床、更にドアまで、鉛板が埋め込まれているんです。

yokohamaforte006.jpg

レントゲン室を確認中のスタイルエイチデザインワークス、雨谷さんです。

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