こんにちは、横浜フォルテ矯正歯科の鈴木です。
私たちはテレビや雑誌に出ている芸能人やモデルの歯が、本物か差し歯かを殆ど見分けることができます(本当に上手な技工士さんが作った歯は実際に見ないとわからないこともあります)。
以前に時代劇を見ていて、どんなに髪型やメイクなどを忠実に再現しても、歯だけはごまかせないなと思ったことがあります。
現代にしか無い歯が、役者さんの口の中に入っているんです笑。
こればっかりはどうしようもないですよね。
2012年3月17日|23:04
こんにちは、横浜フォルテ矯正歯科の鈴木です。
私たちはテレビや雑誌に出ている芸能人やモデルの歯が、本物か差し歯かを殆ど見分けることができます(本当に上手な技工士さんが作った歯は実際に見ないとわからないこともあります)。
以前に時代劇を見ていて、どんなに髪型やメイクなどを忠実に再現しても、歯だけはごまかせないなと思ったことがあります。
現代にしか無い歯が、役者さんの口の中に入っているんです笑。
こればっかりはどうしようもないですよね。
2012年3月16日|10:10
こんにちは、横浜フォルテ矯正歯科の鈴木です。
昨年の福島での原発事故の直後は、患者さんから矯正歯科で撮るレントゲンの被曝量に関しての質問をよく受けました。
こう言うと、震災直後に飛び交っていた文言と同じになりますが、人体に悪影響を与えるレベルの被曝量ではありません。
特に最新のデジタルレントゲン装置であれば、被曝量は従来の10分の1しかありません。それでいて画像は鮮明なのです。科学技術の進歩は目覚ましいですね。
日本での日常生活での被曝量は1年間で1.5mSv(ミリシーベルト)と言われていますが、最新のレントゲンでの被曝量は0.03mSvです。一般的に矯正歯科での検査ではこれを2枚撮影するので、0.06mSvということになります。
ちなみに東京~ニューヨーク間を飛行機で往復した際の被曝量は0.19mSvだそうです。これは高いところでは宇宙から受ける被曝が増加しているためです。
200mSv以下の被曝量では人体に臨床症状は確認されていません。パイロットやキャビンアテンダントの方が健康に過ごしていることからも、歯科のレントゲンが人体に悪影響を及ぼすレベルではないことがお分かりいただけるかと思います。
当院では、レントゲンの起源であるドイツ・シロナ社の最新の検査機器を導入しています。
2012年3月15日|07:48
こんにちは、横浜フォルテ矯正歯科の鈴木です。
ユニット(患者さんが座る診療台)とレントゲンを、ドイツのシロナ社のものに決めました。
歯科業界の中で、言わば高級ブランドなので割高ではあったのですが、やはりその機能の充実、衛生面への配慮の細かさ、デザイン性の高さ、故障の少なさ(これはあくまで周りのドクターの評判です)が決め手になりました。
ユニットは新作なので画像が無いのですが、レントゲンの画像を載せておきます。
スタイリッシュですよね。被曝量の少なさ、画像の鮮明さも魅力です。
2012年3月14日|01:53
こんにちは、横浜フォルテ矯正歯科の鈴木です。
ここ数日の夜間はホームページの原稿書きに追われています。
自分のクリニックを持てば、ホームページの原稿を書いたり、こうしてブログを書いたりして、社会へ矯正治療に関する話題や自分の考えを配信できます。それも開業を決めて良かったと思えることの一つです。
2012年3月12日|23:39
こんにちは、横浜フォルテ矯正歯科の鈴木です。
今日は久々のオフでしたので、みなとみらいを散歩してきました。実はみなとみらいの景色を内装に取り入れられないかと前から思っていて、そのヒントを探す目的もありました。
桜木町駅前に新しくできたコレットマーレとランドマークタワー。ランドマークタワーって当たり前ですがやっぱり高い。。。
立ち並ぶみなとみらいの代名詞たち。これらをモチーフに何かできないものか。
横浜の海ってちょっと綺麗になったと思いませんか?少し透き通っていました。その程度で喜んでいてはいけないのですが、本当に綺麗になっていたとしたら喜ばしいことです。もっともっと綺麗になって欲しいですね。