マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置(インビザライン)
マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置(インビザライン):当院の治療について:用語集:あ行«矯正歯科・小児矯正・矯正の横浜フォルテ矯正歯科(横浜・横浜市)は、認定医のドクターが治療いたします。常に最新の技術や装置を取り入れ、高度な治療を行っています。|smartphone
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マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置(インビザライン)
透明のマウスピース矯正装置。世界中で約200万人の治療実績を持つ。舌側矯正(歯の裏側からの矯正)と同様、人に気付かれにくくに矯正治療を行える方法の一つ。
マウスピースは終日の装着が必要であるが、食事の際には外す。2週間に1度新しいマウスピースに交換し、歯を移動していく。表側矯正と比較し、目立ちにくいことの他、虫歯になりにくい、痛みが少ないというメリットも有る。
ただし、どんな症例でもマウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置(インビザライン)で治療が可能と言うわけではないので、矯正を専門とする歯科医師による判断が好ましい。