神奈川県横浜市の歯列矯正専門医院、横浜フォルテ矯正歯科の鈴木です。
30代、40代、50代、と年齢を重ねると共に、歯並びの審美性が上品な口元の条件となる傾向が強くなります。
また、歯周病予防という点でも、歯並びを整えることがとても重要になってきます。
しかしながら、年齢が上がれば上がるほど、見える矯正装置に抵抗が強くなっていきます。
周りに歯列矯正中の人が少ないからですね。
昔は40代や50代で矯正治療をする人はほとんどいなかったため、恥ずかしいと感じる方もいるようです。
健康と美容のために良いことをしているのですから恥ずかしがることは有りません、と言いたいわけですが、簡単には受け入れられない方も多いのが実際です。
そういった方に、救世主とも言える装置がインビザラインと言う、近年、症例が急増しているマウスピース矯正装置です。
透明でほとんど目立たない上に、簡単に取り外しが可能ですので、人目が気になりません。
インビザラインでは矯正治療中の痛みも少なく、歯磨きも今まで通り、虫歯や歯周病のリスクも上がりません。
また、インビザラインでの歯の移動速度は一定であるため、従来のワイヤー矯正と比較すると、若年者との歯の移動のスピードの差がでにくいです。
これだったら、と言うことでインビザラインの矯正治療を始められる方が最近とても増えています。
全ての症例に適用できるわけではないのですが、まずはお気軽にご相談下さい。
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