横浜駅西口 徒歩4分 「横浜フォルテ矯正歯科」院長ブログ

2013年11月

矯正科の臨床グループの食事会

2013年11月30日|18:03

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神奈川県横浜市の歯列矯正専門医院、横浜フォルテ矯正歯科・院長の鈴木です。

昨日は、大学病院の矯正歯科外来にいたころに所属していた臨床グループの食事会に誘っていただき、丸の内へ足を運びました。

横浜での診療終了後に向かい、着いたころには会ももうお開きでしたが、恩師が「せっかく来てくれたから」と言って二次会に参加して下さいました。

ありがとうございました。

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歯列矯正がインビザラインだけにならない理由

2013年11月28日|19:15

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神奈川県横浜市のインビザラインドクター、横浜フォルテ矯正歯科・院長の鈴木です。

インビザライン(取り外しのできる透明のマウスピース矯正装置)は、目立たない、衛生的で虫歯のリスクが小さい、痛みもほとんど生じない、従来の歯列矯正装置のデメリットを覆す画期的な矯正装置です。

それは間違いないと思います。

こう聞くと、皆がインビザラインで矯正治療すれば良いじゃないか、と考えられる方もいらっしゃるでしょうが、

実際そうはなっていません。

それは、インビザラインで治療することができない、あるいはインビザラインで治療した場合、治療結果が従来の矯正装置での治療結果に明らかに劣ると考えられている症例が沢山存在するからです。

インビザラインで歯列矯正を行った方が良いか、従来の矯正装置で行った方が良いかは、どちらの経験も豊富に有る矯正専門医の判断を受けるのが無難でしょう。


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インビザラインの歴史

2013年11月25日|17:51

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神奈川県横浜市の歯列矯正専門医院、横浜フォルテ矯正歯科・院長の鈴木です。

インビザラインの歴史について紹介したいと思います。

専門用語が多く、インビザラインを取り扱っている矯正歯科医にしか詳細は理解できないと思いますが、ご了承下さい。

1997年 米国アライン・テクノロジー株式会社 設立
1999年 米国アライン・テクノロジー株式会社 インビザライン販売開始
2002年5月 アライン・テクノロジー・ジャパン株式会社設立
2006年2月 アライン・テクノロジー・ジャパン株式会社
      インビザライン日本国内本格販売開始

以下、日本でのインビザラインのリリース歴

2008年4月 クリンチェックソフトウェア2.5リリース 
      主な追加機能:ステージング機能詳細確認
2010年4月 インビザラインLiteリリース クリンチェック2.9リリース
      パワーリッジ登場 最適アタッチメント登場
2011年5月 インビザラインTEENおよびインビザラインG3リリース
      クリンチェック3.1リリース プレシジョンカット、スマートフォース、
      追加パワーリッジ機能(下顎切歯にも適応)
2011年11月 インビザラインG4リリース
2012年10月 インビザラインLiteにオートリファインメント導入
2013年2月  新素材スマートトラックリリース、G4plusリリース
2013年7月  インビザラインi7(前歯の部分矯正を対象としたインビザライン)リリース

以上のようにインビザラインが米国で販売されてからこれまで14年、日本で本格導入されてからはまだわずか7年です。
治療実績は200万人を突破し、これからも世界を席巻していくのは間違いありません。

しかしながら、急速な普及の弊害として、インビザラインでの治療が難しいような症例に、従来の歯列矯正治療の知識と技術を習得していないドクターが無理にインビザラインを適応することによってトラブルになっている症例も多いようです。

インビザラインで治療可能かどうかの診断は、経験を積んだ矯正歯科医(大学病院の矯正科で実績を積んでいる、日本矯正歯科学会の認定医である等)にのみできるものですので、矯正歯科医院の選択は慎重に行って下さい。

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東京矯正歯科学会秋季セミナーの感想

2013年11月24日|19:21

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神奈川県横浜市の歯列矯正専門医院・横浜フォルテ矯正歯科・院長の鈴木です。

先日の東京矯正歯科学会の3人の演者のうち、一人は藤本順平先生でした。

内容は以前に参加したセミナーをかなりコンパクトにまとめたもので、それを聞いて、藤本先生のセミナーに参加したのはいつだったかと調べてみたら、ちょうど1年前でした。

⇒藤本順平先生の咬合に関するセミナーに参加してきました

1年の歳月が過ぎるのを早く感じましたが、内容を結構良く覚えているものだなとも思いました。

前回のセミナーの際は藤本先生がホストだったので、矯正歯科医にもの申したいとかなり強気だったのですが、今回はゲストスピーカーということで大分控えめにしている印象でした(^^;

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TCH(歯の接触癖)とは?

2013年11月23日|22:01

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神奈川県横浜市の歯列矯正専門医院、横浜フォルテ矯正歯科・院長の鈴木です。

何もしていない時(安静時)は通常、上下の歯は接触していません。

安静空隙という隙間が、歯と歯の間に存在しているのです。

ところが、安静時に上下の歯が接触している人がたまにいます。

これはTCH(Tooth Contacting Habit)と呼ばれるもので、最近、東京医科歯科大学顎関節治療部の研究などにより、顎関節症との関わりが指摘されています。

先日の東京矯正歯科学会でも触れられていましたが、

一般企業での調査によると、TCHの保有率は21%で、東京医科歯科大学顎関節治療部を受診された患者さんのTCHの保有率は77%だそうです。

そして顎関節の関節雑音(口を開閉する時に音がなること)が有る患者さんのうち、TCHが有る人は無い人の2倍、

開口障害を生じた患者さんのうち、TCHが有る人は無い人の8倍

もいたそうです。

では顎関節症の原因となるTCHをどうやってなくすかとなると、癖ですから、自分でやめることになります。

具体的な方法としては、家の中の目にとまるところに貼り紙をして、それを見る度に脱力して歯を離すという方法が推奨されているそうです。

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東京矯正歯科学会秋季セミナー

2013年11月22日|23:32

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神奈川県横浜市の歯列矯正専門医院、横浜フォルテ矯正歯科・院長の鈴木です。

昨日は、有楽町で東京矯正歯科学会の秋季セミナーが開催されました。

テーマは「包括的歯科医療を目指して ~矯正歯科医が知っておきたい歯周・咬合・顎関節の基礎知識~」でして、

歯科の中でも歯列矯正と関わりの深い、歯周病、噛み合わせ、顎関節症の各専門医を招いての講演を拝聴してきました。

日々の臨床に直結する内容で、非常に有難い講演でした。

1時間30分という時間も、短時間で頭にスッと入ってくるので良い気がします。

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歯科矯正治療の勉強会

2013年11月19日|00:21

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横浜市西区の歯列矯正専門医院、横浜フォルテ矯正歯科・院長の鈴木です。

昨日は、後楽園で東京医科歯科大学矯正科OBによる矯正治療の勉強会BHOTに参加していました。

来年は発表を予定しているので、内容を考えておかなくてはなりません。

今週は東京矯正歯科学会のセミナーがあったり、医局の食事会に招いて頂いたり、同門の先生方と会う機会が多いので、小さな医院の開業医としては嬉しいかぎりです。

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かみ合わせの調整(咬合調整)について

2013年11月18日|00:18

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神奈川県横浜市の歯列矯正専門医院、横浜フォルテ矯正歯科・院長の鈴木です。

歯科医院で銀歯やセラミックの歯を入れたことが有る方なら、必ず経験しているのが、かみ合わせの調整です。

赤や青の紙を歯に挟んで、「はい、カチカチ噛んで下さいね」というアレです。

強く当たっているところを削って、噛み合わせのバランスを整えていきます。

こういった噛み合わせの調整は、歯に人工物を入れた際には必ず行いますが、時には天然歯に対して行うこともあります。

歯列矯正中でも、歯並びが整うことによりこれまで使っていなかった部分が強く当たることが有り、あえて歯を僅かに削って噛み合わせのバランスを整えることがあります。

ドクターサイドが気をつけなくてはならないのは、咬合調整は、その意味と必要性を良く患者さんに伝えてから行わないと、患者さんが自分の歯を削られたと感じることがあるということです。

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裏側矯正(舌側矯正)しか認められない職業も有る

2013年11月16日|22:52

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神奈川県横浜市の歯列矯正専門医院、横浜フォルテ矯正歯科・院長の鈴木です。

今日の歯列矯正治療のスタンダードはあくまで唇側(表側)のマルチブラケット装置(ブラケットとワイヤー)です。

これは間違いありません。

最も歴史が有りますし、どんな症例にも対応できます。

矯正歯科医からしても、治療がやりやすいです。

しかしながら、世の中には表側に歯列矯正装置をつけられない立場の患者さんもいます。

モデルや受付、フライトアテンダントなどが代表でしょうか。

また、どうしても表側に矯正装置をつけるのが抵抗が有るという方も大勢いらっしゃいます。

そういった方々が歯列矯正を受けられるように、裏側矯正(舌側矯正)やインビザラインを代表とするマウスピース矯正も発展していかなくてはなりません。

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横浜フォルテ矯正歯科 裏側矯正(舌側矯正)ガイドはこちら


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歯列矯正で抜歯するのは第一小臼歯(4番)が最も多いですが

2013年11月15日|23:41

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横浜フォルテ矯正歯科(神奈川県横浜市)の鈴木です。

Q. 歯列矯正のための抜歯は4番目が多いようですが、5番目を抜いて大丈夫なんでしょうか?

にお答えします。

便宜抜歯(歯列矯正のために抜歯すること)の対象となることが最も多い歯は第一小臼歯(真ん中から数えて4番目の歯)が多いですが、

第二小臼歯(5番目の歯)、第二大臼歯(7番目の歯)、下顎切歯(前歯)なども便宜抜歯の対象となることがあります。

全く珍しいことではありません。

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歯科矯正用アンカースクリューによる追加費用はありません

2013年11月14日|00:12

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横浜駅西口の歯列矯正歯科医院、横浜フォルテ矯正歯科・院長の鈴木です。

当院では歯科矯正用アンカースクリューの埋入に際して、追加費用を算定しておりません。

歯科矯正用アンカースクリューは、ヘッドギアやパラタルバーなど、これまで固定の強化として用いられてきた矯正装置の代わりとなるものであり、

歯科矯正用アンカースクリューを埋入するということは、多くの場合は他の材料が不要になるということです。

すなわちその材料費は相殺されるわけです。(実際にほぼ同等の費用です)

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歯科矯正治療の前に親知らずを抜歯しなくてはならない?

2013年11月11日|13:02

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横浜市の歯列矯正専門医院、横浜フォルテ矯正歯科・院長の鈴木です。

歯科矯正治療の前に親知らずを抜かなくてはいけないのですかと患者さんから質問を受けることがたまにあります。

結論から言うと、先に親知らずを抜かなくてはいけないケースは少ないです。

親知らずが歯並びを整えるための障害になっているような場合は先に抜歯をする必要が有りますが、

多くの場合は、歯列矯正治療中、あるいは治療後の抜歯で問題ありません。

そもそも親知らずが生まれつき無い場合、抜く必要が無い場合もあります。

また、親知らずの場合は早くても高校生くらい、多くの場合は成人前後からそれ以降に行うため、中学生で親知らずの抜歯が必要になることはほとんどありません。

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床矯正装置と嘔吐反射

2013年11月10日|00:13

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横浜市の歯列矯正専門医院、横浜フォルテ矯正歯科・院長の鈴木です。

子供の歯並びの矯正装置の代表的なものに、床矯正装置(しょうきょうせいそうち)(取り外しのできるマウスピースの歯列矯正装置)が有りますが、

子供の上顎にこの床矯正装置を取りつけると、気持ちが悪いと訴えることがあります。

口の奥の方へものを突っ込むと、吐き気がしますが、これを嘔吐反射と言います。

子供の方が嘔吐反射が強いため、床矯正装置のサイズが大きいと吐き気がする場合があるのです。

嘔吐反射は、床矯正装置の後縁を短くしたり、厚みを減らすことによって軽減しますので、このような場合は担当の矯正歯科医に相談して下さい。

⇒横浜フォルテ矯正歯科 子供の歯列矯正ガイド(小児矯正ガイド)はこちらです
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インビザラインでの歯列矯正の痛みについて

2013年11月 9日|22:42

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横浜市の歯並びとかみ合わせの矯正専門医院、横浜フォルテ矯正歯科・院長の鈴木です。

インビザライン(マウスピース矯正)を新しいものに交換した際に痛みが生じますか?と患者さんに質問すると、

少し締め付けられる感じはするけど、痛いというほどではない。という答えが返ってきます。

歯列矯正は誕生から約100年、痛みを伴うことが常識として扱われてきました。

インビザラインの進化により、痛みを伴わない歯列矯正(歯の移動)が実現しています。

あとは今後どれだけ治療可能な症例のカテゴリを広げられるかがインビザラインを始めとするマウスピース矯正装置の課題です。

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フライトアテンダント(キャビンアテンダント(CA))と歯列矯正装置

2013年11月 6日|22:44

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神奈川県横浜市の歯列矯正専門医院、横浜フォルテ矯正歯科・院長の鈴木です。

フライトアテンダント(客室乗務員、キャビンアテンダント)さんの歯列矯正治療を担当させていただくことがしばしばあります。

10名くらいお話をうかがっていてようやく、どうも「矯正装置をつけて良いかどうかのルール」が会社や、その方の配属されている部署の判断によって違うらしいということが分かってきました。

表側に矯正器具をつけるのは全くNG!という方もいれば、下顎の歯であれば表側でも大丈夫という方もいるのです。

また、インビザライン(マウスピース矯正)をしていて、上司に指摘こそされたが結局大丈夫、ということもありました。

割合としては、裏側矯正が最も多く、インビザラインとハーフリンガル(上が裏側、下が表側の歯列矯正)が続いています。

ちなみに、これまで上顎の歯の表側に矯正装置をつけたフライトアテンダントの方は一人もいません。

裏側矯正を選択する場合に覚えておいてほしいのが、発音への影響です。かなりの確率で発音への影響が出ます。

慣れるまでに時間を要することもありますので、注意して下さい。

⇒ブログ記事 裏側矯正(舌側矯正)は発音への影響がありますので注意して下さい

⇒ブログ記事 裏側の歯科矯正装置の発音への影響についての興味深い話

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The W Dental Network

2013年11月 4日|22:03

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こんにちは、横浜市西区の歯列矯正専門医院、横浜フォルテ矯正歯科・院長の鈴木です。

今日は立ち上がったばかりのセミナー、その名もThe W Dental Networkに参加してきました。

内容としてはシアトルから、Dr. Kokich Jr.とDr. Janakievskiという補綴治療と矯正治療の専門医を迎えて、アメリカの治療、さらには彼らの所属する "チームノースウェスト"(シアトル)がどのようにチーム治療を行っているか、というものでした。

このブログでも何度か記してきましたが、最近は特に、歯科のチーム医療(インターディシプリナリーアプローチ)の中で矯正治療の重要性が高まっています。

しかしながら、一般歯科医と積極的に連携を図っている矯正専門医は日本ではまだわずか一部であり、アメリカと比較すると閉鎖的で連携が遅れている印象が有ります。

日本らしいと言えばらしいですが、活発に意見を交換した方が良いことは間違いなさそうです。

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ハロウィンは年々凄くなっている気がします

2013年11月 1日|00:26

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こんにちは、横浜の歯列矯正専門医院、横浜フォルテ矯正歯科・院長の鈴木です。

11月に入り、今年もあと2か月、早いものですね。

昨日はハロウィンだったわけですが、何だか今年は怪我をしているような(ゾンビ?)仮装が流行っているのか、初めて見た時は本当に怪我をしているのかとビックリしました。

ハロウィンは年々、派手になっており、国民的行事みたいになってきましたね。

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