横浜駅西口 徒歩4分 「横浜フォルテ矯正歯科」院長ブログ

こんにちは、神奈川県横浜市の歯列矯正専門医院、横浜フォルテ矯正歯科・院長の鈴木です。

相鉄線横浜駅の改札を出たところに有る、駅周辺案内図で横浜フォルテ矯正歯科が紹介されています。

ただ、この地図なんですが、現在地の記載が無いんですよね。

横浜の人なら自分がすぐどこにいるか分かると思うのですが、横浜に詳しくない方のために案内図が有るのでしょうから、現在地は示してあげた方が親切だと思います。

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こんにちは、神奈川県横浜市の歯列矯正専門医院、横浜フォルテ矯正歯科・院長の鈴木です。

昨夏の甲子園で奪三振記録を作った松井君の桐光学園が、神奈川県大会の準々決勝で横浜に敗れました。

ファンは松井君の奪三振ショーを楽しみにしていましたから、早くもそれが見れなくなってしまったのは残念ですが、改めて神奈川のレベルの高さを感じることになりました。

どんな大投手ですら、たった一回でも負けてしまえば夏は終わりで、その緊張感が醍醐味です。

桐光学園を破った横浜が、神奈川県大会を制することができるのかが、今後の注目です。

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神奈川県横浜市の矯正歯科専門医院、横浜フォルテ矯正歯科・院長の鈴木です。

インビザラインを取り扱っているアライン・テクノロジー社の方とお話をしていて、インビザラインのアライナー（マウスピース）の製造方法に関して、これまで誤解している部分が有ることに気がつきました。

私はこれまで、歯型をCTスキャンしたデータから、インビザラインのマウスピースを直接削りだしていると思ったのですが、実際はスキャンしたデータから一度模型を作製して、その模型上でマウスピースを製作しているそうなのです。

つまり、50ステージのマウスピースを必要とする矯正治療で有れば、50×2（上下）=100個の模型がマウスピースのために作られていることになります。

インビザラインのシェアは右肩上がりに拡大しているため、工場の様子を想像するに、使い捨ての模型の山なのでしょう。

これはエコじゃないなと思いますので、今後はデータから直接アライナー（マウスピース）が作成できるような技術の開発が望まれますね。

⇒⇒横浜フォルテ矯正歯科　マウスピース矯正ガイドはこちら

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神奈川県横浜市西区の矯正歯科専門医院、横浜フォルテ矯正歯科・院長の鈴木です。

先日、インビザラインの矯正治療を希望されている患者さんが「インビザラインはマウスピースを交換するだけならどこで治療を受けても同じな気がする。」というようなことを仰られました。

これはとんでもない誤りで、危険な考えです。

インビザラインの治療計画はクリンチェックと呼ばれる、コンピューターシミュレーションシステムを利用します。

米国のエンジニアがコンピュータ上で治療計画を作成し、それをweb上でインビザラインドクターが修正していきます。

ここで一般の方には知られざる大きな問題が有るのですが、インビザラインの治療計画を作ってくる米国のエンジニアは矯正歯科医でもなければ歯科医師ですらないのです。

学術的な知識も無ければ、診察をしたことが無い人が作る治療計画ですから、現実には起こり得ない歯の移動がシミュレーションされていることが多々有ります。

そのような治療計画を承認してしまうと、当然ながら矯正治療は失敗に終わります。

誤った歯の動きを正しく修正するには、間違いなく従来の矯正治療の経験が豊富なドクターである必要が有ります。

このため、インビザラインを取り扱うアライン・テクノロジー社ではインビザラインドクターになるための資格を大学卒業後に歯科矯正学を5年以上履修したものに限ると定めていましたが、最近ではその基準を満たしていないインビザラインドクターも蔓延しているようです。

インビザラインの治療を受ける医院を選ぶ場合は、専門的な知識の有る（歯を移動させる矯正治療の経験に長けている）、矯正専門医院を選択するようにしましょう。

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こんにちは、神奈川県横浜市の歯列矯正専門医院、横浜フォルテ矯正歯科・院長の鈴木です。

横浜駅の東急ハンズが閉店しました。学生時代より何度も行ったことがありましたし、横浜フォルテ矯正歯科の開業当初は大変足繁く通ってお世話になりました。

閉店とは言っても、秋には横浜駅前のモアーズ内にリニューアルオープンするそうです。

そしてモアーズ内のタワーレコードもその関係で閉店になりました。

横浜駅周辺も、移り変わっています。

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こんにちは、神奈川県横浜市の歯列矯正専門医院、横浜フォルテ矯正歯科・院長の鈴木です。

今日は年に１度の東京矯正歯科学会の学術大会が有りました。

学会とよく聞くけども、実際のところ何をしているの？という疑問が有ると思いますが、

大まかに言うと、

・海外などから著明な先生を招いての講演
・口頭発表：歯列矯正に関する新しい研究の結果などを口頭で発表する
・ポスター展示：研究の結果や症例の資料をポスターにて展示する
・症例展示：歯列矯正の治療前後の模型や口腔内写真を展示する
・商社展示：業者が歯列矯正の製品を展示、販売する

などです。その他に、認定医の審査なども行われています。

矯正専門医が一同に会する場ですから、矯正治療に関する情報交換も盛んです。

学会は新しい知識を得たり、情報を交換したりする貴重な機会なのです。

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こんにちは、神奈川県横浜市の歯列矯正専門医院、横浜フォルテ矯正歯科・院長の鈴木です。

昨日のことですが、大変嬉しいことがありました。

私は、横浜線の中山駅にある神奈川大学附属高等学校（相鉄線・鶴ヶ峰駅からバスでも行ける）というところを卒業したのですが、在校生のお嬢さんがいる親御さんが、ホームページで私が卒業生と知り、教職員紹介の冊子を持って来てくれたのです。

私が中学生の時の担任教師が、今では校長となっています。

私は5年ごとに開催している同窓会の幹事をしているのですが、校長はとても気さくな方なので、毎回参加してくれています。

さすがに時代は移り変わっているようで、半数くらいは面識の無い先生でしたが、懐かしいお顔も沢山拝見することができ、とても嬉しかったです。

ちなみに、中高時代の同級生も一人、数学教師として着任しています。

私も、もし矯正歯科医になっていなかったら母校の教師も良いなぁと思うほど、中高時代は楽しい思い出ばかりです。

進学実績も順調に伸びて、人気も高まっているという話を耳にしますと、卒業生としては当然悪い気はしません。

環境も良く、とても良い学校ですので、これからも神奈川大学附属中・高等学校を宜しくお願い致します。

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こんにちは、神奈川県横浜市のインビザラインドクター、横浜フォルテ矯正歯科・院長の鈴木です。

10代の患者さんにインビザラインの治療を適用する際にしばしば問題になるのは、アライナー（マウスピース）に対する協力度が低いことです。

成人の場合は、歯列矯正を自らの意志で開始していますから、インビザラインの使用はほぼ皆さん完璧なのですが、本人の意識が低く、親御さんの意志で歯列矯正をしている場合などは、インビザラインなどの取り外しのできるマウスピースの協力度が懸念されます。

ちゃんと使えているかを知りたいところですが、学校などで外出するため、インビザラインの使用時間を把握するのは難しかったわけです。

そこで今回、10代を対象とする治療オプション「インビザライン・ティーン」のアライナーに新しく、 「コンプライアンス・インジケータ」機能が導入されました。

「コンプライアンス・インジケータ」は、アライナーの大臼歯部分（左右2箇所）に設置される小さなディスクで、装着時間に応じて色が青から透明へと変化するよう設計されています。これにより、おおよそのインビザラインのアライナー装着時間を測定することができます。

まだ導入されたばかりなので、どれほどの効果があるかはわかりませんが、期待はできます。

ただ、以前にもお話したように、10代前半のまだまだ顎の成長が残っている時期にはインビザラインの治療はあまり向いていないと私は考えています。

協力度の問題も有りますが、インビザラインでは治療開始時にアライナー（マウスピース）が全て製作され、それには顎の成長が全く考慮されていないからです。

顎の位置や大きさが治療中に変化しているのに、最初の位置で作成されたアライナー（マウスピース）を使用していては良くないのは、一般の方でも想像に難く無いと思います。

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こんにちは、神奈川県横浜市の歯列矯正専門医院、横浜フォルテ矯正歯科・院長の鈴木です。

今日は祝日で休みだったのですが、歯科医院の経営セミナーみたいなものに参加して来ました。

横浜に矯正歯科を開業してもう１年以上が過ぎましたが、実はこういったセミナーに参加するのは初めてでした。

セミナーが行われることが多い土日はほとんど診療しているので、今日は本当にたまたま休みに日にあったので参加できたという感じです。

医療は営利目的で行うものでは有りませんし、本業はもちろん診療ですから、あまり経営のことばかり考えているのは良くないと思います。

しかし逆に考えていなさ過ぎるのも問題が有ります。医院が倒産してしまったら、矯正治療中の患者さんが路頭に迷ってしまいますので、やはり経営の知識も重要です。

倒産することはありませんので、通院中の患者さんはご安心下さい笑

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こんにちは、神奈川県横浜市の歯列矯正専門医院、横浜フォルテ矯正歯科・院長の鈴木です。

今日は横浜フォルテ矯正歯科のすぐ裏にある横浜駅の超人気店「チーズカフェ」で、今月より入った歯科衛生士の歓迎会をしました。

すぐ近くにありながら、チーズカフェに行くのは初めてでした。

と言うのも、予約の電話受付もお昼の数時間に限定されているほどの人気店なので、前もって行くつもりで予約しておかないと入れないのです。

チーズ専門店ならではの、ステーキのチーズフォンデュや、クアトロフォルマッジならぬ５フォルマッジなど珍しいメニューがありました。

もちろんどれも美味しかったので、横浜駅でお食事の際は一度行ってみると良いと思います。

ただ結構前から予約しておかないと入れないと思います。

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神奈川県横浜市西区の矯正歯科専門医院、横浜フォルテ矯正歯科・院長の鈴木です。

以前にもお伝えしましたが、今月よりインビザラインによる前歯だけの部分矯正のプラン、「インビザライン i7（アイセブン）」がスタートしました。

i7の「7」はインビザラインのアライナー（マウスピース）7枚を意味します。

つまり7ステージで治療可能な症例に限られるというわけです。

移動対象となる歯は前歯8本だけになります。

7枚で治療可能な症例はかなり軽度なものに限られるのですが、適用可能な場合はかなりリーズナブルになります。

⇒ブログ記事　インビザラインのアライナー（マウスピース）が新素材になりました

⇒⇒横浜フォルテ矯正歯科　マウスピース矯正ガイドはこちら

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こんにちは、神奈川県横浜市の歯列矯正専門医院、横浜フォルテ矯正歯科・院長の鈴木です。

横浜フォルテ矯正歯科近くの、ドトール横浜北幸店さんがリニューアルオープンしました。

たまにお昼休みに利用させていただいています。

最近のドトールの内装はvividな感じでオシャレですよね。

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こんにちは、神奈川県横浜市の矯正歯科専門医院、横浜フォルテ矯正歯科・院長の鈴木です。

今月より、インビザラインによる部分矯正のプラン、「インビザライン i7（アイセブン）」がスタートしました。

部分矯正ですので、移動可能な歯は前歯8本だけです。

これまでも前歯だけのインビザラインなどという広告を見かけましたが、i7の登場まではそんなものは存在しませんでした。今回は本当に前歯だけのインビザラインができたことになります。

インビザライン i7という名称が示す通り、マウスピース7枚以内で治療可能な症例に適用が限られます。

インビザラインは元々１枚のマウスピースでの移動量が0.25mmと小さいため、7枚で治療可能な症例はかなり軽度なものに限られるのです。

⇒ブログ記事　インビザラインのアライナー（マウスピース）が新素材になりました

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こんにちは、神奈川県横浜市の矯正歯科専門医院、横浜フォルテ矯正歯科・院長の鈴木です。

伝え聞いた話によると、母校である東京医科歯科大学の敷地内にスターバックスができたようです。

以前からお隣の順天堂大学の附属病院にはスターバックスが入っていたのですが、うちは国立大学ということもありフットワークが重いのか、私が在学中はコンビニエンスストアすらなく、途中でようやくセブンイレブンができたくらいでした。

そう考えると随分とオシャレになったものです。

スターバックスは全席禁煙ということで病院に入ることが多いようです。

確かにクリーンなイメージがありますよね(^^)。

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こんにちは、神奈川県横浜市の矯正歯科専門医院、横浜フォルテ矯正歯科・院長の鈴木です。

インビザラインでは矯正治療のスタート時に全てのマウスピース（アライナー）が製作されます。

毎回歯型をとる必要がないので、患者さんの負担は少なくなります。

しかしながら、最初に全てのマウスピース（アライナー）が出来上がっても最後まで使用しないと治療開始前から分かっている場合が有ります。

それは、矯正治療の途中で顎の位置（噛む位置）が大きく変化すると分かっている場合です。

そしてそれがどういう患者さんに起こるかと言うと、噛むために下顎が閉じてくる過程で、ある特定の歯がぶつかり（早期接触）、噛む位置がズレている人です。

この場合は、早期接触が外れた段階で、噛む位置（顎位）が変化するため、その後のインビザラインのマウスピースを全て再製作する必要が有ります。

顕著な早期接触がある症例の場合は、最初からマウスピースを再製作する前提でインビザラインの歯列矯正をスタートします。

今日の話は文章だけで理解するのはちょっと難しかったかも知れませんね。

⇒ブログ記事　インビザラインのアライナー（マウスピース）が新素材になりました

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こんにちは、神奈川県横浜市の矯正歯科専門医院、横浜フォルテ矯正歯科・院長の鈴木です。

今日は新たに歯科衛生士が一人加わった初日でした。

新しいスタッフが加わるというので、何だか朝からスタッフ達がうきうきとしていました。

最近少し人手が足りない時間も増えてきていたので、ちょうど良いタイミングで心強い仲間が加わってくれました。

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こんにちは、神奈川県横浜市の矯正歯科専門医院、横浜フォルテ矯正歯科・院長の鈴木です。

患者さんの増加に伴い、7月より土曜日の診療日を増やすことになりました。

土曜日は第4土曜以外は全て診療日となります。

日曜日はこれまでと同様、隔週診療となります。

また、スタッフも常勤の歯科衛生士がもう一人加わることになりました。

矯正専門医院に6年勤務していた経験者ですので、即戦力として期待しています。

よろしくお願い申し上げます。

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