横浜駅西口 徒歩4分 「横浜フォルテ矯正歯科」院長ブログ

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レントゲン装置の工夫

2012年8月26日|19:07

こんにちは、横浜市西区、横浜フォルテ矯正歯科・院長の鈴木です。

レントゲン装置のスイッチは、撮影中ずっと術者が押し続けています。

これは撮影中に患者さんが動いてしまったりして、それ以上の撮影が無駄であった場合、スイッチを離した瞬間に撮影を中止するためです。

無意味な被曝を避けるためのシステムで、これをデッドマン方式と言います。

ちなみに、レントゲンのスイッチを押せるのは、医師か放射線技師で、歯科衛生士や歯科助手は押すことができません。

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