ぼししゃくそくしゅしこつと読む。sesamoid bone。手のレントゲンを撮った時に親指の根元に認められる小さな骨。思春期性成長スパートの直前に出現するため、成長の指標として用いられる。矯正治療の検査で撮影する頭部X線規格写真(セファログラム)に写る頸椎でも、同様に骨の成熟度を測ることができる。
拇指尺側種子骨:当院の治療について:用語集:は行«矯正歯科・小児矯正・矯正の横浜フォルテ矯正歯科(横浜・横浜市)は、認定医のドクターが治療いたします。常に最新の技術や装置を取り入れ、高度な治療を行っています。|smartphone
ぼししゃくそくしゅしこつと読む。sesamoid bone。手のレントゲンを撮った時に親指の根元に認められる小さな骨。思春期性成長スパートの直前に出現するため、成長の指標として用いられる。矯正治療の検査で撮影する頭部X線規格写真(セファログラム)に写る頸椎でも、同様に骨の成熟度を測ることができる。