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1899年にAngleが提唱した、第一大臼歯の噛み合わせの関係を表す分類。理想的な噛み合わせの状態がI級、上顎の第一大臼歯が前方にある場合がII級、その逆がIII級である。出っ歯の場合はII級、受け口の場合はIII級になっていることが多い。