建材のショールームへ行ってきました
今日は設計をお願いしているスタイル・エイチ・デザインワークスの雨谷さんに連れられて、原宿のアドヴァンという建材のショールームへ行ってきました。
明治通り沿いの、竹下通りを出たところの向かいあたりなので、何度も通ったことがありながら、こんなショールームがあることを全く知りませんでした。
石のサンプルをいただいてきましたよ。
まだ平面の設計の段階なのでイメージが湧きませんが、どんなクリニックができるか、楽しみです。
今日は設計をお願いしているスタイル・エイチ・デザインワークスの雨谷さんに連れられて、原宿のアドヴァンという建材のショールームへ行ってきました。
明治通り沿いの、竹下通りを出たところの向かいあたりなので、何度も通ったことがありながら、こんなショールームがあることを全く知りませんでした。
石のサンプルをいただいてきましたよ。
まだ平面の設計の段階なのでイメージが湧きませんが、どんなクリニックができるか、楽しみです。
インビザラインを取り扱う、アライン・テクノロジー・ジャパン株式会社の調査によるデータの紹介です。
20代~40代の一般男女300名に、良い歯並びは一生でいくらの価値があるか?と質問したところ 回答平均は259万円だったそうです。
ちなみに、留学経験者は、「海外では日本よりも歯並びに対する意識が高い」 、「日本人はもっと歯並びに関心を持つべき」 と感じ、同じ質問に対する回答平均は410万円だったそうです。
個人的な意見ですが、これを高齢の方に聞くと、回答平均はもっと大きな金額になるような気がします。
なぜなら、多くの高齢者は噛めない苦労を知っており、歯に実際に多額のお金がかかっているからです。
矯正治療は保険が利かないため高額ではありますが、大体40~90万円くらいです。それでも長い人生を考えれば、悪い歯並びのまま生きていくよりお金はかからないですし、自分の歯で噛める幸せもずっと長く続きます。
こんにちは、矯正歯科医の鈴木です。
紳士服のAOKI傘下の結婚式場会社、アニヴェルセルが100億円を投じて、2013年夏に2つのチャペルを持つ特大ゲストハウス(邸宅風式場)をオープンさせるんだそう。
こんな話があがるってことは、首都直下型地震がきても、やっぱり東京湾には高い津波はこないってことなんでしょうか。だと良いんですけど。。。
こんにちは、横浜市西区、歯並びとかみ合わせ治療の横浜フォルテ矯正歯科・院長の鈴木です。
せっかく矯正治療が終わり、綺麗な歯並びになったのにリテーナーのワイヤーが目立つ、というのは正直心苦しいところです。
しかし、最近は目立たないリテーナーというのもあります。
実際使ってみると、かなり目立たない、リテーナーをしていることがほとんどわからないというレベルです。
ただし、従来のものより強度が少し劣ります。
歯科医院の患者さんが座る椅子のことをユニットと言いますが、今日はユニットのショールームを見学に、赤坂、上野へと行ってきました。
赤坂にショールームのあるタカラベルモントさんは、美容院の椅子の最大手でもあり、お土産にシャンプーをもらってしまいました。笑
こんにちは、矯正歯科医の鈴木です。連日開業の打ち合わせが続いています。
今日はクリニックのホームページの打合せで、渋谷マークシティのエスタシオンカフェに伺ったのですが、僕は間違えて以前に打合せに使ったセルリアンタワーに行ってしまいました。
セルリアンタワーについてもエスタシオンカフェが見つからず困惑しながらロビーのカフェ入口の店員さんに「エスタシオンカフェはどちらになりますか(汗)?」と尋ねたところ、
店員さんもちょっと困惑したような表情をしながら、
「エスタシオンカフェは渋谷マークシティの5階になります。こちらを出られまして・・・。」
と御丁寧に階数まで教えてくださり、さらに道案内までしようとしてくれました。
これっていわゆる神対応ってやつでしょうか!?
今日は設計の打ち合わせに東中野にある、歯科医院の設計事務所スタイル・エイチ・デザインワークスさんに足を運んできました。
社長の雨谷さんは幾つもの歯科医院を手掛けており、喫茶店や住居の設計もされているため、機能的でオシャレなクリニックができるものと楽しみにしています。
とは言っても使うのは自分ですから、全て丸投げというわけにはいかず、僕からも希望を伝え、熟考を重ねています。
素人のくせにああだこうだ言う僕に、何時間も笑顔でお付き合いくださる雨谷さんに感謝です。
スタイル・エイチ・デザインワークス
http://www.style-h.jp/
横浜駅西口での開業がいよいよ具体化してきたため、近くの矯正専門医院の先生のところへ御挨拶に伺っています。
歯科医院はコンビニより多いことが知られ大変な時代ですが、我々が切磋琢磨して治療技術の向上に努めることが、患者さんの健康増進に繋がると考えています。
子供が今までつけていた矯正装置を痛がるようになった場合の原因は以下のようなものが考えられます。
・装置のワイヤーの部分が変形して歯ぐきに当たっている
・装置が当たっている乳歯がグラグラしてきた
・口内炎ができている
・顎を広げる装置の限界が近づいてきた(広げられる幅には制限が有る)
などです。自宅で対応できることはあまりありませんので、御自身で調整したりせず、担当医へ早目に相談してください。
矯正装置に汚れがついてしまった場合、歯垢レベルであれば、丁寧にブラッシングしたり、洗浄剤を用いることにより落とせますが、歯石になってしまうとなかなか自宅で落とすのは難しくなります。
歯科医院の専用機器では簡単に落とすことができますので、気になったら遠慮なく申し出てください。
歯並びが人に与える印象は非常に大きく、就職活動の面接の際など、歯並びが美しい方が有利であることは想像に難くありません。
ベストは面接までに矯正治療が終わっていることだと思いますが、そのためにはいつから治療を開始すれば良いのでしょうか。
矯正治療の平均的な期間は1.5~2.5年ほどです。逆算すると、4年制の大学の場合は1年生か2年生の前半、短大や専門学校の場合は入学当初か、高校生のうちに治療を開始しないと間に合わないことになります。
厳しい面接の直前で慌てても、急に歯並びは良くなりませんから、思い立ったら矯正専門医への受診をおすすめします。
取り外しのできる矯正装置が合わなくなった場合、いくつか原因が考えられます。
まず、毎日指示された時間を守ってきっちり使っていたのにも拘わらず、合わなくなってしまった場合は、永久歯が萌出してきて、装置に当たってしまっている場合がほとんどです。装置の当たっている部分を削ることにより解消できるので、すぐに担当医に装置を診てもらいましょう。
一方、使用時間を守れず、装置が合わなくなった場合は、装置を外している時間が長かったために、歯が後戻りをしてしまっている証拠です。早期に気がつけば矯正歯科医であれば調整が可能ですが、長期間放置すると調整できず、再製作となることもあります。
矯正装置が合わない、入らないと思ったら、早目に受診するようにしましょう。
インビザラインは、不正咬合を治療するため、認定ドクター(米国アライン社による)の治療計画に基づいてカスタムオーダーで製造される取り外しのできる透明なマウスピース型矯正装置です。これまでに全世界で100万名を超える患者がインビザラインによる矯正治療を受けています。インビザラインでの臨床報告については多数の論文があり、権威のある学術専門誌で発表されています。
クリンチェックと呼ばれる独自のシミュレーションソフトを通じ、認定ドクターとスペシャリストである米国のエンジニアが、治療完了に至るまでの総合的な治療計画の検討・立案を行っています。
インビザラインは透明であるため、ほとんど人に気付かれることなく、矯正治療を進めることができます。オーダーメイドの装置を1日20時間装着することにより、いつの間にか歯並びが綺麗になっていきます。慣れてしまえば装置の違和感はほとんどありません。インビザラインでの治療期間は小さな歯の移動であれば半年で終わる場合もありますし、難症例では2年以上かかることもあります。通院の頻度はおよそ1ヶ月に1回です。
また、インビザラインの大きなメリットとして、食事や歯磨きの際には外すことができるため、口腔衛生には非常に有利で、固定式の装置と比較すると矯正治療中のむし歯や歯周病のリスクが著しく低下します。
米国のアンケート調査結果によれば、インビザラインによる治療を受けた患者の87%がインビザラインによる治療結果に「非常に」、もしくは「極めて」満足しているとの結果が出ているそうです。
(米国大手マーケティング調査会社が2004年4月に225名を対象に実施)
インビザラインの技術は日々改良されており、適応症例も増えてきています。ですが、固定式の装置が現在でも主流であることが示すように、インビザラインで全ての症例を治療できるわけではありません。インビザラインでの治療を希望される場合は認定ドクターのクリニックを受診しましょう。
facebookの歯科医師対象のアンケートで、付け八重歯をしたい患者さんが自分のクリニックに来院したら、施術をするかというものがありました。
100人近い回答がありましたが、結果は9割の歯科医師が施術をしないというものでした。もちろん私もその一人です。
付け八重歯をしないと答えた歯科医師の意見のほとんどが、医療ではないから、医療人のやることではないというものでした。
八重歯が健康を損なうものであることは医学的に明らかです。見た目以上に、かみ合わせが悪いことにより、将来的に多くの歯を失う原因になりますし、全身の不具合にも繋がります。
八重歯が肯定されたり、流行したりすれば、後々になって苦労するのは八重歯を治療しなかった患者さんなのです。
私たち歯科医師には、専門的な知識のない患者さんを健康に導く責務があると思います。
出っ歯が重症になると、口を閉じにくいようになってしまいます。
そうなってしまうと、見た目が悪いだけでなく、口が乾きやすくなり、虫歯、歯周病、口臭のリスクが高まります。また、口で息をすることになるため(口呼吸)、空気中の菌の感染リスクが高まります。
矯正治療で出っ歯を下げることにより、口が閉じやすくなり、全身の健康増進に繋がるのです。
こんにちは、矯正歯科医の鈴木です。
取り外しのできる矯正装置は、長く使っていると、しつこい汚れや歯石がついてきます。
お手入れとして、リテーナーブライトやリテーナーシャインなど専用の洗浄剤を用いると良いのですが、一般的な薬局では売っていません。
代用できるものとして入れ歯洗浄剤があげられます。素材は入れ歯とほぼ同じだからです。
ただ、入れ歯洗浄剤を用いる場合、必ず注意する必要があるのが、「部分入れ歯用」洗浄剤を用いるということです。
矯正装置には必ずと言っていいほど金具がついていますが、「総入れ歯用」洗浄剤だとその金具が腐食して脆くなってしまうのです。
しつこい歯石になってしまうとなかなか取れませんから、担当医に洗浄してもらってください。
こんにちは、矯正歯科医の鈴木です。
昨日、今日とセンター試験が行われます。患者さんも多く受験されていますので、成功を祈っています。
自分のセンター試験は東京大学の駒場の教養部だったのですが、大雪に見舞われた年でした。
最初の英語はかなり緊張したのを覚えています。
あと、名前順に番号が並んでいて、自分の教室には鈴木しかいなかったことを覚えています笑
必ずしも矯正治療をしたら親知らずを抜かなくてはならないというわけではありません。
確かに、矯正歯科治療を行う上で、親知らずが邪魔になるため、抜歯することはあります。
また、矯正歯科治療後の後戻りを防ぐ意味で、親知らずを抜歯することも多くあります。
しかし、逆に親知らずを矯正治療に利用する場合も有るので、必ず抜くというわけではありません。
この写真のようなうけ口でしかも顎が横にズレているような咬み合わせの場合、早期に治療しないと顎がどんどん曲がっていってしまい、手術をしないと治らないような骨格的な不調和となる危険が大きいです。
一刻も早く、矯正専門医へ受診することをおすすめします。
ブライダル(結婚式)に合わせた歯列矯正は、挙式の日から逆算して、美しい状態で式に臨めるよう矯正治療を進めていきます。
挙式前に矯正治療が終了すれば一番良いのですが、スケジュール的に難しいこともあるため、その場合は矯正装置を式の前に一旦撤去します。
式の後に治療を再開するわけですが、その際の装置の撤去費用、再装着の費用、撤去から再装着までの間の後戻り防止装置(リテーナー)の費用は全て無料といたします。
もちろん元々、ブライダルの矯正として治療を開始していなくて挙式が決まった場合でも適用いたします。
素敵な歯並びで式を迎えられることを願っております。
郵便受けにWFOのフェローである証明書が届いていました。
WFOとはWorld Federation of Orthodontistsの略で、世界矯正歯科医連盟と訳されます。
この証明書が妙にカッコ良くて気分が高まりました。
子供の虫歯の特徴として、入口は小さいが、中で大きく広がっていること、更にその進行が非常に速いことがあげられます。
歯は生えた瞬間からもう虫歯菌の脅威に晒されていますので、早目にシーラントやフッ素塗布などの虫歯の予防処置をうけ、定期的に歯科医院で虫歯のチェックをうけましょう。
こんにちは、横浜駅近く、歯並びとかみ合わせ治療の横浜フォルテ矯正歯科・院長の鈴木です。
矯正治療の装置を選択する際、子供にはなるべく取り外しのできる装置を用いるようにしています。
それは、外せない固定装置を歯につけた場合、歯磨きがすごく難しくなるからです。矯正治療を経験された方なら良くわかると思います。
もちろん歯磨き指導を行うのですが、小さい子供が自分で完璧に磨くのはかなり難しくなります。
それに加え、子供は虫歯の進行がとても速いため、磨き残すとすぐ虫歯になり、あっという間に深く進行し、神経をとらなくてはならなくなったり、差し歯になったりしてしまいます。
固定式の装置でしか治療できないような症例は仕方ありませんので、虫歯の予防処置を念入りに行いながら矯正治療を進めます。装置を迷うような症例では、取り外せる装置を選択するようにしています。
こんにちは、横浜駅近く、歯並びとかみ合わせ治療の横浜フォルテ矯正歯科・院長の鈴木です。
うけ口は大きく分けると2種類あります。
一つは下顎が上顎に対して骨格的に前に出ているうけ口(骨格性反対咬合)です。重症なものになると手術が必要になることもあります。
もう一つが、骨格的にはうけ口でないが、歯の位置や傾きが悪くて、うけ口になってしまっているもの(機能性反対咬合)です。
後者の場合は、比較的容易にうけ口の治療ができます。
7歳のうけ口の子供
治療開始3か月後
このお子さんの場合は、骨格的には問題がなく、歯の位置の問題でうけ口になっていたので、歯を移動させる矯正治療により、3か月でうけ口が治りました。取り外しのできるマウスピースの床矯正装置を自宅にいる間のみ使用しました。
うけ口の矯正装置
その際に使用した矯正装置がこちらです。歯型をとってオーダーメイドの装置を歯科技工士さんに作ってもらいます。
装着したところがこんな感じ、
上の前歯を押し出すようにバネがついているのですね。
うけ口は放置すると、見た目が悪いだけでなく、かみ合わせが悪いため歯を失う原因にもなりますので、早目の治療をお勧めします。歯周組織が健康であれば年齢に制限はありません。
うけ口になっている原因やその重症度は、精密検査から診断します。矯正専門医による診断をうけるようにしましょう。
こんにちは、横浜駅近く、歯並びとかみ合わせ治療の横浜フォルテ矯正歯科・院長の鈴木です。
受け口や出っ歯で、骨格的な不調和が著しい場合は、矯正治療だけでは治すことができず、手術を併用することになります。
この場合、顎変形症(がくへんけいしょう)という病名で、矯正治療も手術も保険適用になります。ただし大学病院など特定の施設でないと保険適用で治療をうけることができません。
治療の順序としては、まず、術前矯正治療を行い、その後に手術、そして最後にまた術後矯正治療を行います。
最初に手術をすれば、すぐに顔貌が良くなるような気がするかも知れませんが、それでは全く咬み合わせが不十分で手術の結果が安定しません。ですので、術前矯正治療により、手術をすれば確り咬み合わさるような状態をあらかじめ作っておくのです。これにより安定性の高い治療結果を得ることができます。術前矯正治療は1年半~2年くらいかかります。
手術は全身麻酔で行い、入院は平均10~14日くらいです。
手術後に仕上げにまた矯正治療を行います。およそ1年ほどとなります。
こんにちは、横浜駅近く、歯並びとかみ合わせ治療の横浜フォルテ矯正歯科・院長の鈴木です。
最近歯並びが悪くなってきた気がする、そんなふうに感じた経験はありますか?
年をとると歯が動くことがあるのでしょうか。
残念ながら答えはYESです。歯は加齢とともにすり減って歯並びやかみ合わせが変化しますし、歯を支える骨も徐々に痩せていくため、歯が動きやすくなってしまうのです。
しかし、それを予防することができます。言わばお口の中のアンチエイジングです。それにはまず歯周病を予防すること。歯周病に罹患すると、歯を支える骨が痩せてしまうためです。歯周病予防には毎日の正しいブラッシングと定期的な歯石の除去が不可欠です。
こんにちは、横浜駅近く、歯並びとかみ合わせ治療の横浜フォルテ矯正歯科・院長の鈴木です。
子供のうちから矯正治療を始めるメリットとして、
まず、ブラケット(ブレース)とワイヤーによる永久歯列の治療期間が短縮できることがあげられます。場合によっては必要なくなることもあります。ブラケットをつけると歯磨きが難しくなるため、口腔衛生の観点からとても有益です。
また、骨格的な治療ができるという点も、子供の矯正治療の特徴です。顎の大きさを広げて抜歯を回避したり、出っ歯や受け口(反対咬合)の骨格的な治療をすることができます。成長終了後は手術をしないと骨格的な問題は改善できません。骨格的な問題が大きい子供でも、早期の矯正治療により、将来的な手術を回避できることが多くあります。
歯が動くのが早いのも大きなメリットです。治療期間が短縮されます。
最後に、大人の矯正治療のリスクとして挙げられる、歯肉退縮や歯根吸収などの偶発症が子供では起こりにくいと言えます。
このように、子供のうちから矯正治療を始めると、様々なメリットを受けることができるのです。
こんにちは、横浜駅近く、歯並びとかみ合わせ治療の横浜フォルテ矯正歯科・院長の鈴木です。
気になる小さな歯並びのガタガタを綺麗にしたい、ちょっとだけ後戻りしてしまった歯並びを治したい。
そんな要望にお答えする装置がスプリングリテーナーです。
写真のように、歯並びを綺麗にワックスアップして装置を作成するため、しっかり使えば、ちょっとした歯並びのガタガタなら整えられる場合があります。
そして装置はそのままリテーナーとして使えます。
見えないマウスピース型矯正装置(インビザライン、アソアライナー等)に比べると若干歯の移動の精度が劣りますが、スプリングリテーナーは丈夫なのが特徴です。
子供~大人まで 歯並びとかみ合わせのことなら 横浜駅西口徒歩3分 横浜の矯正歯科専門医院 横浜フォルテ矯正歯科のトップページへ
こんにちは、横浜駅近く、歯並びとかみ合わせ治療の横浜フォルテ矯正歯科・院長の鈴木です。
年始の再放送特番?の『マルモのおきて』にすっかりハマってしまいました。
普段は忙しくて見れない連続ドラマもお正月だと一気に見れてしまいます。
それにしても、最近の子役さんの演技力は恐ろしいですね・・・(^^;
舌ったらずな喋り方は職業柄、ものすごく気になりますが、今はそれが逆にかわいいのでしょうね。
こんにちは、横浜駅近く、歯並びとかみ合わせ治療の横浜フォルテ矯正歯科・院長の鈴木です。
新年あけましておめでとうございます。
今年も主に矯正歯科に関するブログを綴っていきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。
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横浜フォルテ矯正歯科
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横浜フォルテ矯正歯科
院長 鈴木剛史
【経歴】
私立神奈川大学附属高等学校卒業
東京医科歯科大学歯学部歯学科卒業
東京医科歯科大学大学院顎顔面矯正学分野専攻課程修了
【大学卒業年】
2005年
【所属学会】
日本矯正歯科学会 認定医
東京矯正歯科学会
WFO(World Federation of Orthodontists)世界矯正歯科医連盟
日本顎変形症学会
日本口蓋裂学会
バイオオルソ研究会(東京医科歯科大学矯正歯科OBによる矯正歯科治療の勉強会)
インビザライン認定ドクター
インコグニート認定ドクター