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2013年9月15日

こんにちは、神奈川県横浜市の歯列矯正専門医院、横浜フォルテ矯正歯科・院長の鈴木です。

裏側に矯正装置をつけている患者さんから、とても興味深いお話を伺うことができました。

その患者さんはお仕事で英語を使われる機会もある方なのですが、「普段使う日本語の発音には大分慣れたが、たまに英語を話す際には、裏側の矯正装置が邪魔に感じる。」と仰るのです。

矯正装置をつけた上での、日本語の舌の使い方には慣れたが、英語の舌の使い方にはまだ慣れないということでしょう。

思わず、なるほど!と唸ってしまいました。

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鈴木剛史

横浜フォルテ矯正歯科
〒221-0835
神奈川県横浜市神奈川区
鶴屋町2-24-1
谷川ビルディング
ANNEX館 4F

横浜駅西口4分

横浜フォルテ矯正歯科
院長 鈴木剛史

【経歴】
私立神奈川大学附属高等学校卒業
東京医科歯科大学歯学部歯学科卒業
東京医科歯科大学大学院顎顔面矯正学分野専攻課程修了

【大学卒業年】
2005年

【所属学会】
日本矯正歯科学会 認定医
東京矯正歯科学会
WFO(World Federation of Orthodontists)世界矯正歯科医連盟
日本顎変形症学会
日本口蓋裂学会
バイオオルソ研究会(東京医科歯科大学矯正歯科OBによる矯正歯科治療の勉強会)
インビザライン認定ドクター
インコグニート認定ドクター